【揺花草子。】<その2130:飯店。>
【揺花草子。】<その2130:飯店。>
Bさん「マギレコで話題の鶴ピーの『50点の炒飯』ですけども。」
Aさん「あぁ・・・うん、あるねぇ。」
Cさん「50点って言うのが絶妙よね。
決して美味しくはないけれども、不味いと言うほど不味くもない。」
Aさん「そうですね・・・。逆にどんなのか想像しづらいですね。」
Bさん「なんか手順がおかしいとか分量がおかしいとかだと想像するよ。
『それそんなに入れたらそら50点にもなるよ』みたいな。」
Aさん「あぁー・・・。」
Bさん「そこでぼくは鶴ピーの名誉のためにも、
50点の炒飯を何とかして100点にしてあげようと思った。」
Aさん「えっ・・・そ・そうなの?」
Bさん「と言うわけで今日はお料理です。
バックヤードに移動するよ。」
Aさん「(マジでか・・・!!!)」
(移動中・・・)
Bさん「と言うわけでバックヤードに集合しました。」
Aさん「いや・・・狭い狭い。
キャストスタッフ総勢4人の小編成だけど
さすがにここに4人は狭い。
もうだってカトリーヌさん後ろに下がっちゃってるもん。
もう全然喋る気ないやつだもん。」
Cさん「お料理はブリジットに任せてるわ。」
Aさん「なんですその信頼感。」
Bさん「ま、ともかく、大して美味しくもない、けど食べられないほどではない
某コンビニの某安っぽい炒飯です。
鶴ピーの炒飯とこれがイコールかどうかはさておいて、
とりあえずこれを100点にしてあげようと思うよ。」
Aさん「はぁ・・・。」
Bさん「まず、土鍋にこの炒飯を投入します。」
Aさん「土鍋・・・?」
Bさん「そして水2カップぐらい投入。
炒飯がひたひたになるぐらい入れます。」
Aさん「水!!?」
Bさん「お塩をひとつまみ。
気持ち『だしの素』的なやつを入れてもいいね。」
Aさん「えぇー・・・。」
Bさん「そしてこれを火にかけて、いい感じに煮えるのを待ちます。
中火ぐらいでじっくりコトコトね。」
Aさん「・・・。」
Bさん「そして最後に少しだけお味噌を溶いて、お茶碗に盛ります。
ちょっと梅やワサビをのっけてもいいよ。」
Aさん「いや・・・これ・・・。」
Bさん「はい! 50点の炒飯を100点にするレシピでした!」
Aさん「おかゆとしては100点だけど
炒飯としては0点だよ。」
そもそも100点かどうかも。
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