015 井手上獏が実のところ本当の事を言うならば、実は女の子でしたと発表したところで誰も井手上獏を嫌いにはならないんじゃと思う今日この頃
いでがみばくはかわいいよね
ハローワークに行ってきた。
パソコンで求人を検索するシステムで、いろいろと探してみたのである。
だけど、なかなか自分の年齢や、今まで積み重ねてきたというか、何も積み重ねてこなかったので、思うような仕事言うのは見つからない。
そもそも何を基準に仕事を選んだらいいのかと言うレベルであって、自分がこれまで働いていたスキルと言うものの大部分は、すでにこの国から99%くらい消滅してしまった職種なので働きようもなく、そこ後の職種ももはや風前の灯と言うレベルなので、その業界からの卒業を目論んでいるのだけれど、兎にも角にも潰しの効かない世界にいたので、次の場所へ全く応用が効かない状態になっており、パソコンとにらめっこした所で勝機というものは全く見えない状態だった。
何か面白そうな変わった感じの職業がないかと探していたら、さんま漁船の甲板員の募集があった。
刑務官の募集もあったのだけど、ハローワークに刑務官の募集が来るんだ?と思ったのである。
気本的には刑務官は公務員だろうし、試験と年齢制限で自分は引っかかってしまう気がする。
募集が多かったのは薬剤師が高給募集で多かった。
看護師さんが意外と安く、僕が働いていた業種は底辺の給料だった。
どれもこれも勤まる気が全くしないし、そもそもが生活できるレベルの給料ではない。
僕はサッと求人を見て帰る事にしたのであった。
ハローワークからかなり早く帰ってきたので、繁華街に出かける事にした。
自宅からJRの駅まで歩き、着いた繁華街の駅からさらに歩き、久しぶりに「とらのあな」と「メロンブックス」に行き、適当に同人誌を選んで3冊ほど買ったら、3冊とも同じサークルと言うか、作者さんだった事にビックリする。
三時間ほど歩き続けて、店が閉まり始める時間になってしまったので、帰る事にした。
行きと同じだけ歩いて帰って寝て起きたら、両方の足首に激痛
明らかな運動不足
二日たっても治らない。
胸焼けなんてした事なかったのに、朝起きると気持ち悪く、キャベジンを購入して飲み始めたので、歳を感じるのである。
その割に過去に債務整理までしたパチンコは調子が良く、ここ1ヶ月ほどの収支はプラス続きであり、過去に何かで読んだ言葉を思い出す。
「ギャンブルは勝っている時に身体を壊し、負けている時は心を壊す」
そんな感じで寝ている時以外の多くの時間はパチンコ屋で過ごしていることが多いのだけど、それ以外の時間はYouTubeを見ている時間だったりする。
そんな中でユーチューバー・カジサックの動画「すべらない話ですべらない兵動大樹さんに、1人喋りの極意を学ぶ」https://youtu.be/VyFvNh1VgjE @YouTubeより
を見た中で、カジサックが先輩芸人に1人喋りが苦手であることを伝え、目の前で1人喋りを見て指導してもらう事になった。
一通り喋り終わりカジサックがどうであったか聴くと、兵動大樹が言った。
「文章にしてる?」
早い話が人前でネタを話す時、その場で考えながら話すのではなく、きちんと台本を書いてみて、いらない部分を添削して削ったりする作業を兵動大樹はしているのだと言う。
カジサックはかなり驚いていたが、そうすることで要点の絞られたネタになるのだと言う。
正直、自分は書いたら書きっぱなしで推敲もせずにupしているのだけど、パソコンで入力し始める前に、紙に書いた方がいいんじゃないかと思い始める。
ちなみに今回は全部スマホで書いているのだけれど、分量的にどれくらいになっているのか全く分からない。
ここ最近、歯医者に通っているのだけれど、この間の治療の時に歯を削っていると、ドリルみたいのが舌に触れていながら高速回転しているのが気になっていたのだけれど、案の定で舌をちょっとずつ削っていたみたいでヒリヒリしていて違和感がある。
その歯医者はすごく混んでいて、次の治療の予約が一週間以上先なのだけれど、いつ治療が終わるかめどが立たない。
僕は今無職だからいいけれど、とてもじゃないけど夜間治療をいていると言われても、普通に働き始めたら通えなくなりそうな勢いである。
そもそも今回は虫歯と言うより、歯の根の部分の炎症なので、元々と会った銀歯の土台を取り外して、そこに薬を入れて蓋をした状態なのだけれど、その蓋が歯医者を出たところからボロボロと崩れてきて口の中に石灰がばら撒かれた状態であった。
混んでいる理由は腕が良いからとは思えないのだけれども、じゃあ何で予約が一週間待ちが基本であるのかわからない。
本屋には良く行くのだけれど、本屋に併設されているレンタルDVDコーナー割と最近は入っていく。
もう何年も映画を見たことはなく、最後に映画館で観たのは「プライベート・ライアン」だったような記憶がある。
自宅で最後に見た映画は購入した「秒速五センチメートル」か「ハリーポッター」シリーズだったはずなのだけれど、どれを見たのかはもう思い出せない。
一時期はレンタルしてきて週に四本くらい映画を見ていた時期もあったのだけれど、二時間くらい画面の前に拘束されてしまうのが嫌で、見なくなった。
映画の二時間と言う時間は割と大きくて、それならば映画を見る代わりにネットを見たり、本を読んだり、漫画を読んだ方が同じに時間でも多くの物語を読めてしまうからだった。
とは言ったところで、僕は今現在無職であって割と時間があるので、映画でも借りようかなと思うのだけれど、何が面白いのか見当もつかない。
昔は監督さんで選んだりしていたのだが、今の監督事情っも知ら無いので今一つレンタルDVD屋に行くのも面倒な気が気がしてくるのだ。
きょうくん おとこのかおんなのこなのかかんけいよばくくんだよ




