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名も知らぬ貴方へ贈る文

作者: たぶん・ないですよ?

よし代わりに書いてやる。誰の?

 アナタを愛してます あの告白から何年過ぎたのだろうか? あの頃は輝いていたアナタ 今は昔と違う輝きを頭部から放つアナタ 愛という鎖に繋がれた私とアナタ ソレは切る事が出来ない鎖 生涯を共にと誓った鎖 だからこそどんなに拘束されようが 絡まりほどけない更年期障害だろうが 私はアナタの側に居ます。

 

 人は生きている 生きていれば恋もする 恋は愛に 愛は情に変わり 情は縁に変わる そして縁は腐れ縁になり やがてあなたは独りになるでしょう ですがあなたの思いでは消えません 楽しい思いで 嬉しい思いで 悲しい思いで 辛い思いで あなたと共に過ごした大切な想いは私の最期までずっと一緒です。


 愛と言う名は あ行から始まります 恋と言う名は か行から始まります 2つの言葉は同じ行になる事はけして無いでしょう しかし愛も恋も同じ い で終わります 例え離れていても2つの言葉は同じ い で繋がれているのです 何故その様な言葉が生まれたのかは私には分かりません ですがその愛と恋が出会うのは運命 いえ必然なのかもしれません 何故その様な考えになる? もう答えは出ていますよね 愛と恋が出会い 恋愛と言う言葉が 生まれているのですから。

 

いや、最初に漫談を書くつもりがね?。

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