第六話 ゴブリンの森
橋のあとには森があったその後に迷宮都市タルテイロがあるらしい。この森はゴブリンやオークの集落が多いらしい
*************************************
「この森にはゴブリンの集団やオークが住んでいる、そう簡単には抜けられないでしょう。」
「そうだねぇ、ゴブリンロードやゴブリンメイジもいるし。あんなちっちゃい子に何ができるんでしょう。」
「死にかけてたら助けてあげましょうか。」
*************************************
僕は「身体強化、ホークアイ」と言った
するとヒソヒソ声が聞こえた
別に人がいてもおかしくは無いがそちらに警戒の目を向けた
僕が急加速するとそいつらも僕についてきたこれは確定だと思いさっき聞こえたゴブリンの声の方えいった。するとゴブリンを視認できるところまで行くと僕は近くの木に乗りゴブリンに見えない程度に真上を通りゴブリンがいる場所にそいつらを突っ込ませた。
すると「キャーーー」という叫び声がした、そりゃそうなるよね、急に僕が飛んで木をわたっている、そうすると上を見て前を気にせずに何かにぶつかったと思えばゴブリンにぶつかったなんてことがあったら誰でも驚くよ。念の為僕は叫び声が聞こえた方に行ってみた。
するとそこには可愛らしい女の子が二人いた。
もしできればコメントや⭐⭐⭐⭐⭐つけてください↖(^ω^)↗