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第五話 ボロっちい橋

僕は師匠にお別れの言葉を言いい街で買い物をした。僕は緊急用食料と地図そして水を買い街をあとにした。


僕はマジックバッグから地図を取り出した。今僕がいた場所はゼノールの森の辺りらしい、その近くにある迷宮都市アルバーナに行くことにした。


数十キロ歩いてみると橋が見えた、その橋は今にも崩れ落ちそうで10mくらい距離があった。


「身体強化」とこ声でいいジャンプした、身体強化にかかればひとっ飛びだ。


「楽勝楽勝♪」僕は道に沿って歩いていった


***********************

サイド「???」


「何だあれ?」


「あれは身体強化ですね、でもすごい強力です...いくらなんでも高すぎます!」


「あそこは遠回りしなきゃ死んでしまうくらい危険な橋ですよ普通そこは遠回りするでしょ」


「そうですね。ついていってみます?」と橋の近くの近道に指差していた


「そうしよう」するとその二人は影に消えていった

もしできればコメントや⭐⭐⭐⭐⭐つけてください↖(^ω^)↗

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