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第二話 魔力のコントロール
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師匠はまず僕に魔力のことを教えてくれた。
「魔力がコントロールできれば速さ重視の弾だったり重さ重視の弾を打てたりするよ」
と教えてくれた。
それと、
「だが魔力が多ければ多いほど制御が難しいよ」と教えてくれた。
師匠は僕に魔力を計る緑色の水晶を持ってきた。
「これに手を当ててみて」と言い緑色の水晶を渡してきた。
僕は手を当ててみたら1と0が六個出てきた。
「ひゃ...百万!?」師匠はおもわず叫んでしまった。師匠は腰を抜かしたまま僕にこう叫んだ
「すごいよ魔力がこんなにあるなんて僕は多いほうだけどそれでも千だよ」。
師匠はその後僕に魔力のコントロールの仕方について教えてくれた。
「念じて...集中して...いちばん大事なのは気持ちだ。」
師匠は色々教えてくれた。
しかし結果は...やっぱりこんな量の魔力をコントロールするのは一日じゃ無理だった。
でも師匠はすごく褒めてくれた、先生から見ると結構イイ線いってたらしい。
今日の訓練はここまでということでご飯を食べて寝ることにした。