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青龍出海  作者: 東武瑛
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益田

数日後、校門に黒塗のベンツが停まった。

ドアから学ランを着た体格の良い生徒が出てきた。

校門の前では校長が待っていた。

「ぼっちゃま。よくお越し下さいました」校長が言うと生徒は表情を変えず言った。

「橋本は来ているか」

「先日、久し振りに登校しましたが早退しました」と校長は答えた。

「わかった」と言い生徒は校舎の中に入って行った。

生徒は校長室に入るとタバコをふかし、書類に目を通した。

「特に変わったことは無かったようだな」生徒が言うと校長は「はい。橋本が登校したぐらいです」

「G クラスに行ってみよう」生徒は言うと教室に向かった。

G クラスのドアを開けると生徒に視線が集まる。

「だいぶ乱れてるな」

生徒の1人が「益田さん、お迎えしましたのに」

益田は生徒に近ずきビンタを喰らわした。

「みんな、席につけ」益田が言うと皆、席に着いた。

その時、村上が教室に入ってきた。

益田は村上に「俺に言えば皆、大人しくなる」と言った。

益田は席に着くと「では授業を始めて下さい」と村上に言った。

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