表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
青龍出海  作者: 東武瑛
21/24

父の言葉

「光二、空手はもう止めなさい」と橋本の父親は言った。

「もう高三だろう。部活をやっている生徒も引退するだろ。東大とは言わんが早稲田か慶応には入ってもらんとワシの立場が無いよ」と続けて言った。

「受験勉強しますけど空手は止めません」と橋本は言った。

「じゃあ、アパート暮らしは認めん。予備校の寮に入れ。明日、手続きをしてくる」と言って父親は帰って行った。

「ヤバイな」と橋本は思った。

予備校の寮に入れば、空手の稽古に支障が出ると思った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ