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姪THEイラマチオンド  作者: マスターマラ
2/2

_四十八手 下から掘るか上から掘るか

これまでのプリ◯ンブレイクは


マスターマラは泣きながら言った


「お茶漬けたべたい…」


そして世界は光に包まれ

世界を正したのであった


一方その頃ザンザビは


「ぱらりらぱらりらーぶんぶーん」

そこだった

そしてあらたな素質

頑張っていた、なんときたのだ


あらー!


ぺんぺけりずむ


あんあんあんでリズムとるん?

マスターマラはザンザビの事が好きなようだ

そこに現れた中島隆


「恋するフォーチュンクッキー☆」

それはくろけんだ


もしかしたらこんな時間まで解読出来たわけだしゅつじんしてる時踏み出さなかったのかもしれないけども大きい息子を前にいるかもねな物語が展開されたいと思いますがよろしくないかな物語が展開する

ここまでこれたのはみなさんのおかげです泣

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