表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無能姫はショボいバリアで無双する。  作者: だんち。
エピソード1 元姫、森でイケオジと出会う。
71/88

気を引き締める

「アン殿。私もその話し合いに同席してもいいだろうか?」

「ヨド様が……ですか?」

泣きぼくろが印象的なメイドは警戒心を露にしながら、ヨドをみる。

「偶然とはいえ、乗りかかった船だ。

ルクソニア嬢がきちんと自分の気持ちを言葉にできるよう、協力したいと思っている。

ーーいかがだろうか」

泣きぼくろが印象的なメイドはヨドの真意をはかりかね、曖昧な笑顔をヨドに向けた。

ルクソニアが泣きぼくろが印象的なメイドのスカートを軽くひっぱり、潤んだ瞳で訴える。

「ヨドがいてくれた方が、私も安心なの。

だからお願い、アン。

ちゃんと全部話すから、ヨドも一緒に、側にいてほしいの!」

泣きぼくろが印象的なメイドのスカートにしがみつきながら訴えるルクソニア。

その姿を目の当たりにして、泣きぼくろが印象的なメイドの頭にはある台詞がこだまする。


ーーええ!? 

それって誘拐ってことですよね!?


泣きぼくろが印象的なメイドは思った。

(お嬢様のなつきようと状況から、誘拐の線もあながち勘違いでもないような気がしてきたわ。ーー気を引き締めないと)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ