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無能姫はショボいバリアで無双する。  作者: だんち。
エピソード1 元姫、森でイケオジと出会う。
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「ええ!? 

それって誘拐ってことですよね!?」

泣きぼくろが印象的なメイドの言葉を遮るように、お団子頭のメイドが驚きの声を上げる。

「マジかよ……!

どーすんだよ、エドガー先生……!」

それに続き、真剣な表情でエドガーを見る、筋肉もりもりな庭師。

「そうですよぉ、どーするんですかぁ!

どーしたらいいんですか~!!

エドガー先生ぇ~!!」

お団子頭のメイドがパニックになり、瞳を潤ませてエドガーに駆け寄ると肩を掴んで前後に激しく揺すった。

「そうだよエドガー先生!

俺らはどうすりゃいい!?

指示をくれ!!」

目頭を熱くさせながら、エドガーに熱意をぶつける筋肉もりもりな庭師。

エドガーはされるがままに揺さぶられながら、眼鏡が落ちないように中指で眼鏡のフレームを固定しつつ確信を持った声で言った。

「そっすねぇええ、だったらまずはアア、

厨房から塩ぉおお、持ってきてェ貰いましょうかああああ~」

「塩! 塩だな!」


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