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文明の闇5

    ‐♪リン、リン、リンチは‐    









    ‐♪こ、こ、国営のため    









‐国鉄のオッサン!チャチャチャッ!‐









‐スポニチもチャチャチャッ!‐










私「!?」










私は一瞬たじろいたが、来たる監視された男を嘲笑う歌だと言うことはわかっていた、、、、。










   ‐♪ダンナは戦場へ行った、、、、。貴方の噂を金で買うためチャチャッ!‐    










私は背筋にひんやりしたものを覚えた、、、、。












監視された男はミュージシャンを目指しているのだ、、、、。













やつはプロになれない。 


    


      

















    プライベートを監視されるから。













 ‐♪じょ、じょ、情報    メディアで潤い‐    








   ‐鏡の世界でみんな一別をカマすの‐     










   ‐♪ス、ス、スパイは    貴方の職場に‐    










‐そして貴方は鏡の前で











ボロボロになるデカダンス!      










 チャチャッ!‐






私「オワァ!」




「エルボー!、エルボー!、ローリングエルボーーーーー!!!」









私は勢い余ってラジオを変えた、、、、。









(やつは商売道具をうばわれ、基本的な人権の尊重を剥奪される、、、、。)









私は歌を通して始めて監視の恐ろしさが身に滲みた、、、、。









私は真面目に考えた。監視された男がプロを目指して東京へやって来るのにまさかスパイのケータイの端末から彼の曲を摂取出来るなんて、、、、。








(これからそれを隠し通さなければならない。まぁ、みんなでやれば怖くないけどな。)








そんな事を考えながら結局この歌の通りになった自分をせめ、醜く歪んだの頭をチラ見しながら我が家へと車を走らせた、、、、。









(明日は麒麟の愉快な帝王、江添崎社長との会談が待ってる、、、、。一体どうなることやらチャチャッ!)

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