文明の闇2
愉快な社員「おいおいおい!コイツ、シュウプリ~ズだってよ!」
彼の名は鈴木正。スポニチの中で唯一IQが100を超える男だ。いつもマンテツを募っているが腹の中では何を考えているか解らない。
暗い社員「それならそうと早く言えば言いのに。」
彼の名は丘下。暗いが競馬の的中率はマンテツを凌ぐ。
平社員「ンプンプンプ! ップンプンププアンプ!」
、、、、彼は、、、、。
マンテツ「おい島谷!下品だからって面白い訳じゃないぞ!」
こうして私は部屋に案内された。
よく芸人は病気じゃなきゃやっていけないんじゃないかと言われる。
それは本当の意味ではあながち嘘ではない。
ストレス社会の昨今明日が見えない不況で巷の精神科では鬱の患者が後を絶たない。
そんなストレス社会で人を笑わすのは用意では無い。芸人達はスポニチの会社をひけらかし、その相互作用でスポニチからアイデアをもらって成功し、またある者はスベって堕落し、痴漢や薬物、ブルセラにはしるのだった、、、。
そのせいもあって私は引き気味に本題に入った。もちろん監視された男の事だ。
私「マンテツ。予言当たると思うか?」
マンテツ「予言?恐怖の大王?ハァ、一人に何が出来るってんだコラ!」
マンテツは編集長が居ないので意気揚々としている。
マンテツ「ケネディ暗殺 ジョン・レノン暗殺 。力道山刺殺。一部の熱狂的なファンの思い違いで起こる殺人事件が後を絶たない。マリリン、ブルース・リー、尾崎の変死を入れたらこの業界はまさに事件の巣穴だ。」
マンテツ「そんなストレス社会で起こる原因をだよ、ぜ~んぶ人間一人のせいにするプログラムだぜ!もしもおまえさんの秘密がばれたら一体どうするね!?」
マンテツは持ち前のハングリー精神で問い返した。
私「だから、、、、それを、、、、みんなのラブで、、、、芸能、芸術の力を駆使して行けばいいだろうその作戦を練る為に今日は此処に来たんだ。」
マンテツ「そうか!」
私「そうだ!」
島谷「ンプンププアンプ!ッンプンプンプ!」
マンテツ「おい!じいさん!テレコ持ってきて!」
おじいさん「へ、へい。」
こうして私とマンテツの会談が始まった。
私はテレコを用いた応接間で話をする事になった。空気が乾いているのでやたら喉が渇く。私は鈴木正君にコーヒーを頼んだ。
私「コフィプリーズ。」
鈴木正「コヒ?」
私「ノーノーノー。コフィ。」
マンテツ「いつまでやってんだコラ!昔ア、ラ、ブのお坊さんは、、、、商標登録さ、れ、た、あ、わ、れ、なアフロに。」
私「商標権を握って、る、オ、ジサンは、、、、琥珀色した飲み物を教えて、あげ、ました。」
鈴木正「アッ!そうか!コーヒーだ!」
マンテツ「じゃあ始めるぞ。俺にはわかってる。どうせ予言が関わる事なんだろ。」
私「そ。ノストラダムスの予言には少なからず日本に関わる事がある。まずその一つを教えよう。」
私はまず日本が直面するであろう予言の一部を説明した。
‐日の国に欠落が現れる時‐
‐平坦な日の上に怪物が出てくる。‐
‐それは全く違う言い方で説明される。‐
‐゛シャルテ・ナギャルド″。それに対する備えは何も無いのだ。‐
マンテツ「何も無いならそれで良いじゃないか!」
丘下「親方、、、、違います。対抗する備えは無いと言ってるんです。」
マンテツ「ああ、そうか。で、そのフォルテッシモ・ナ・ギュウホってどう言う意味だい?」
マンテツはイライラと顔を赤らめながら問い掛けました。
私「シャルテナギャルド。フランス語で高値の歯止め。ノストラダムスはセザールへの手紙で゛日の国″として日本を表現していたんだ。で、今回はその日の国に高値の歯止めがやってくる。」
私は解りやすく例えた。すると、鈴木正君は鋭くついてきた
鈴木正「それって、日本経済の事なのかな?」