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夢見の亡者  作者:
第一章
7/37

僕の原始的?料理

ステータスの書き方を変えました。過去のはかえてません


共通の単位を決めたので書いときます


長さ(ほんとはミクルマルドやクラマルドなどです。省略しているだけです。ミリリットルなどは1メルリットルのような物もあるんだろうなぁってなぐあいでどうぞ)

1ミクル(ミクロ)

1メル(ミリ)

1カム(センチ)

1マルド(メートル)

1クラ(キロ)


1ダス(デシ)

1リットル(リットル)


1ガリマ(グラム)


1ドカ(デカ)

1ハケル(ヘクト)

 ふと、閃きました。


 ...一人でやることじゃないけどね。けど良いこと思いついちゃった。僕、案外頭良いのかな?いや、そんなことないか。


 まあそれはおいといて。僕が考えたのは、魔物を利用できないだろうか、ということ。


 例えばマタンゴ。マタンゴの怖いところは麻痺と毒。じわじわと攻撃して、動けなくなる。

 僕はあの攻撃を茸の胞子だと思ってる。茸の胞子に、麻痺と毒の成分があって、それがマタンゴの体表に纏わりついてるんだと思う。

 だからマタンゴの胞子を研究して、矢とかにつけて射れば良いんじゃ無かろうか。麻痺と毒がばらまかれるようにできれば、敵からの集団戦も対処しやすいと思う。


 でも僕が一番思うのは、この考えをどうやって実践しようかが問題なんだけどね。いっそのことヤムさんあたりにたのんでみようかな。


「ロウ、私だ」

「遊びに来たよー」


 ちょうど良い!これはヤムさんに頼むしかないでしょう。すぐに玄関に行って、ドアを開ける。


「ロウ、狩りの土産だ」


 グルン一匹をヤムさんが手渡してくれる。有り難いことだ。キューブでありがとうと文字を作る。


「なら何よりだ」

「私からはこれ!はい、どうぞ」


 元気な笑顔でネメが渡してくれたものは軟柔草なんじゅうそうでできた、輪っかが五つ。これは、とキューブ聞く。


「ふふふ、これはね?髪留めだよ」


 髪留め?


「ロウの長い髪の毛を縛っておくようだよ!多くて三つ位だと思うけど、残り2つは予備とでも思ってて」


 感謝の意をキューブで伝える。それから二人に微笑みを返す。

 でも、何で?

 ヤムさんのお土産は、いつも皮とか牙とかなのに丸ごと一匹なんて今までなかったのに。


「ロウは魔族語をしっかり覚えたじゃないか。だから、これは私たちからのささやかなお祝いだ」

「そうだよ。ロウの頑張りは私たち見てたからね」


 なんだか嬉しくて、交互に見てしまう。


「あ、笑った」

「ロウは、初め来たときみたいな無表情じゃなくなったな」


 おっと、笑ってたようだ。まあいいや。減るものでもない。それよりもとりあえず二人を入れないと。手招きして入れる。二人は勝手知ったるとばかりに部屋を進んでいく。

 ヤムさんは台所に、ネメは居間に向かった。


「グルンはここに置いとくぞ」


 台所からひょっこり顔を出してるヤムさんに頷いておく。わざわざしまう手間も省いてくれたらしい。


「ロウ、おいで!結んだげる!」


 居間でネメが、隣のグルンの皮で無理やり作った座布団をぱしぱし叩く。おっしゃる通りに、ネメの隣の座布団に腰掛ける。


「後ろ向いて」


 僕の髪の毛がどうなってるか気になるけど、そんなびっくりするくらい酷くはならないでしょうし、大丈夫だろう。

 さて、折角ヤムさんが来たから頼みたかったんだけど...今言うのは流石に図々しい気がしてならないね。グルンも一匹貰っちゃったからね。なにかヤムさんに恩を着せれたら、それでお願いできるんだけど。いやはや黒い考えだ。


「ロウ、どうした?何か考え事か?」

「何かあるんだったら言ってよね?」


 何だろうか、僕の考えが読まれているのか。或いは、それ程までに心が読みやすいのか。さて、どう切り抜けようかな。


「何かあるなら、私たちに言うのだぞ」

「そうだよ!」


 でもなぁ、さっきグルンと髪留め貰ったしなぁ...。これでまた追加するのは流石に気後れしちゃうしな。


「どうした、何かあるならはっきり言ってくれ」

「そうだよ。私達暇な時間が有り余ってるから」


 そこまで言ってくれるなら、お願いしようかな。せっかくこうも言ってくれてるなら、ありがたく頼ませていただこう。

 とりあえず...マタンゴの傘かな。まずはそれが欲しい。キューブを使って伝える。


「傘?あの食べれる部分の?」


 ...マタンゴって、食べれるんだ。マタンゴが食べれるのは初めて知ったけど、頷く。胞子がとれない、だなんてことはないだろう。


「それくらいならすぐ貰ってくるよ」


 貰う、貰うか。あれって毒だし、取り除いてるんじゃないかな?ありがたいけど、胞子が大事なんだよなぁ。


「少し待つんだ、ネメ。他にも何かあるかもしれない」


 よかった、ヤムさんが止めてくれた。それじゃあ、新鮮な胞子と伝える。ヤムさんは戦えるし、きっと問題ないだろう。


「胞子か...分かった。後で狩ってくる」

「ねぇねぇ。私まだ戦える程強くないんだけど、他に何かやること無い?」


 それじゃあ...木片かな。できれば丈夫だとうれしい。それと、色んな薬草とか木の実も欲しいけど、無理しない程度に採ってきて欲しいかな。


「分かった!採ってくる」


 頭を下げながらお願いする。笑いながらそれぞれ出掛けていくけども、それと同時に申し訳ない気がしてくるな。




 ネメもヤムさんも直ぐに戻ってきた。頼んだ物も持ってきてくれた。


「ほら持ってきたよ!」

「これで良かったか?」


 しっかり伝えたとおりに持ってきてくれた。ヤムさんは丸々のマタンゴ。ネメは、様々な見た目の植物。


「それじゃあ、私はそろそろ帰るとするよ。安全面には気をつけるのだぞ」

「あ、私はもう少し居ても良い?静かにしてるから」


 とりあえずヤムさんに手を振りながら考える。結果、ネメには悪いけど断らさせてもらおう。胞子を使うから、危険だ。僕には毒らしい効果は期待できないけど、ネメには効くだろうし。


「...うん、危ないからね。分かった。じゃあね!」


 残念そうなネメに申し訳ないけども手を振って返す。他の暇つぶしを探すといいよ。

 まあそれはさておいて、取り敢えずこれからは完全な知的好奇心だ。


 えっと、まずはこの木の実にしようかな。鑑定。


___

ヌア

栄養豊富な食用の木の実。甘酸っぱい味が特徴。体調を整え、体の不調を抑えやすくする。

___


 なるほど。つまり、この木の実は体に良いのか。医療品になりそうだね。そのまま鑑定を続けよう。


___

ニオ

柔らかさが特徴の木。虫が好んで食べる樹液は食用可能で、栄養分が極めて高い。


アスプレウム

弱毒性の草。茹でると毒素が分解されて食用となるが独特の苦さを持つ。


デレナ

殻の堅い木の実。食用には向かない。すり潰すと粘り気のある液体を出す。


軟柔草

しなやかで柔らかく、少し伸びて破れにくい。生命力が強く、千切れた草を水と養分を与えて土に植えると復活する。火を通すと硬くなる。


油花ゆばな

名前の通り油の原材料になる花で、油を作ることができる。種は肥料になる。


グラヴィエ

粘着質の高い汁を出す花。蜜は甘い香りで虫を誘う。


ジャネル

即効性の強力な神経毒を持つ木。神経毒は樹液にも含まれており、甘い香りの樹液を食べた生物が動かなくなってから根から養分を摂取する魔草。今は生きていない。


アイオン

日光の代わりに、魔力を使って成長する魔力が流れやすい葉のない植物。2M程の高さになる。

___


 以上が植物だった。大量にある植物を運ぶのは大変だろうなと思うよ。

 ちなみに、ジャネルは枯れて持ってきてた。まあ流石にそのまま持ってくるのはまず難しいだろうから仕方ないだろう。


 次はヤムさんが持ってきてくれたマタンゴについて確認しよう。どこに置いてたっけ、倉庫かな?

___

マタンゴ

様々な見た目の茸で、見た目によって様々な強みがある。平均15階級の魔草。今は生きていない。

___


 なるほど、これは赤い色をした茸だ。見た目によって様々な強みがあるなら、これはどんな強みなんだろう。流石にそこまでは鑑定も万能じゃないかな?いや、その内レベルが上がればきっと大丈夫かな。

 胞子の方を調べたら良いかもしれないね。でも、胞子ってどれだろう。やっぱり、傘の裏側かな?そんな気がする。


 ...白い粉がついた。これかな、多分。

___

マタンゴの胞子

マタンゴからとれる毒性の胞子。毒性は、マタンゴの体内より分泌される毒の派生先で、生物に寄生する形で繁栄を続ける。個体によって毒の効果は違い、その毒の効能により恐ろしさも段違いに変わる。

効果:遅効性微毒

___


 ...生物に寄生する形。それって、僕に寄生するのかな?そうだったら不味いな。茸人間になりそう。とりあえず、箱に詰めておこう。多少は胞子が部屋とかに寄生する事もないだろうし。


 ...焼けば、いいのかな?僕の手ごと焼け落ちそうだ。まぁ、寄生されるよりましかな。


 ファイア。




 ひとまず雑に胞子を殺したけども、さて、次は何をしようか。他に気になると言ったら、油花かな。油が作れるそうだから、まぁ色々な何かに使えるだろう。

 でも、まずは油花から油を作る方法を分からないと始まらない。鑑定でどうにかなるかな?一見根っこから茎、葉、花と続いているただの植物だけども。...順に鑑定するかな?

___

油花の花

淡い紫色の小さな花弁をつける。人間は食用可能。花の蜜はほんのり甘く、栄養価も高い。種をつけている。

___


 根、茎、葉それぞれ情報らしい情報がなかった。期待できそうなのは花を調べた時に出てきた種。さっそくみてみようかな。


___

湯花の種

非常に油分が多い。人間は食用可能。

___


 正にこれだな。生憎と作り方は分からないけども。...量はあるし、手当たり次第で作ろうかな?

 こういうのは、台所の方がやりやすそうだな。調理器具とかも使えるかな。フライパンとかだけども。


 そうだな、まずは潰してみようかな。フライパンの上に一粒種を置いて、そこらに転がっていた小さな木の板を使って潰す。堅いから、まあ簡単には潰れないけども。殻ごとだし。


 無理だな、うん。殻ごとだし。殻を少し柔らかくしてからだな。水、は意味無いと思うから、他あるとしたら火にかけるくらいかな。

 ファイア。直火焼きだ。いい具合に焼け焦げてしまえ。




 こんなもんかな。火にかけると、割と時間をかけて殻に亀裂ができた。あとは指で殻剥いていけばいいかな。

 なんと中身は柔らかい粒が出てきました。これをフライパンの上で潰してみればいいかな。


 木の板をひいて、少しずつ力を込めて押してみると、呆気なく潰れた。そして潰れた所を中心に、黄色っぽい色の液体が流れた。堅い奴の中身が柔らかいのは摂理何だろうな。

 そして多分、この液体が油なのかな。鑑定。

___

油花の油

栄養価の高い油花の油。人間は食用可能。

___


 初っ端から大当たりだ。この先面倒くさそうな種を焦がす作業だ。これやらないと殻割れない。手だけで壊すとか、そんな力無いから。

 ふと、物置から通路を見ると、リビングにある小窓から黄色に近い光が見えた。光の色を見るに、もう夕方あたりかな。する事も特にはないし、今日はずっとこうして油集めてようかな。




次の日


 他のゾンビを見たことはないから一概には言えないけども、ゾンビって記憶力が高いのは何でだろ。脳とか、死んでそうなのに。僕の頭は傷が少なかったのかな。それとも、一回復活したし、その時に傷とか、そういう何かが治ったのかな。


 そういえば最近ステータス、見てなかったな。確認しよ。

___

ロウ・カナティス LV18 6歳 15

活屍ゾンビ

HP38 MP42 SP25 攻撃能力31(加点15) 速度能力18(加点25) 防御能力15(加点5)

スキル 打撃耐性LV3 鑑定LV4 火魔法LV1 水魔法LV3 生活魔法LV5 狂気魔法LV1 

ユニークスキル 技能擬態変身(変わり者) 角形LV3

称号 復活者 活屍 骸骨 飛翔右手 粘体亜種物質 爪狼 色骸 悪食 危険生物 吸収左手 燃焼右脚 屍左足 岩石左腕 呪毒血 氷吐息 鏡栗鼠 角兎 蠢茸 音亀 苔犬

___


 大分称号が増えてきたな。ここまでくるともはや何の種族か分からなくなりそう。

 それから、MPが若干高いけど、あれかな?練習とかすれば、LVが上がってなくてもステータスが上昇するっていうあれだろうな。


 そういえば。キューブで思いっきり潰したりとかできないかな。もしできるなら、多少時間を省けるかも。それからフライパンで潰さなくても良いから、油を溜めておく場所ができる。挑戦大事。やってみようかな。


 そこらに結構生えてるのか、昨日は特に油花を多く渡されたからなぁ。何の花か知ってて持ってきてたなら、油でも欲しいのかな。


 さて、前から出していた油はフライパンに残して置いたまま、キューブで入れ物を作って、油花の種を入れて火にかける。


 木の板は、また今度も使うかもしれないから、どかしておく。邪魔だし。

 うわぁ、油でベタベタしてる。


 キューブの中で火にかけていた油花の種を潰したいから、大きさに合うように隙間のないように四角を作る。


 後はこれでキューブの位置を動かすようにすれば、種が潰れるんじゃないかな?


 お?お?徐々に潰れていくや。魔力は使うけども、練習がわりにはなるでしょう。そして油も作れるんだかたお得だね。


 搾った油はフライパンの中にいれて、種は...棄てればいいか。


「ロウ、来たよ!」

「おい、勝手にはいるんじゃない」


 あれ?玄関から誰か来たな?まぁ、来るのは固定されてるけど。僕、一応人間の枠組にギリギリ入ってそうだけど、そんな軽くていいのかな?


「...頭叩かなくてもいいでしょ」


 玄関で何かしらやってる遊んでるのはわかるので、出迎えに行く。案の定、そこにはネメとヤムさんがいた。


「来たよ!」

「我々は1日1日の仕事が昼頃には終わるからな」


 前から多少疑問に思っていたことを、さも読み取ったかのように、微笑しながらヤムさんが教えてくれた。

 殆ど何時もいるけど、客だし。あげるのが礼儀というものだろう。

 もちろん、物置には入らないように言っておいた。マタンゴいりの箱が安置されてるからね。


 それから少し雑談したあとに、どうして昨日のあれがいるのか聞かれたから簡単に答えておいた。もちろん、それ以外にもどんなものなのか、面白そうだったっていう理由もあるけども。


「ロウ、なんだこれは?それと、その液体はなんだ?」


 説明の一環で、台所の油について聞かれたから、説明しようかな。聞かれるってことは、油が取れるとは思ってなかったのかな?


「油、だと?」


 ヤムさんが驚いている。やっぱり、油は作って無かったのかな。コボルト達にお礼ができそうだ。何かの副産業にはなりそうだよなぁ。主産業になるかはしらない。


「はぁ...。油、油か。これまた何とも」


 困惑するヤムさんに、試しにフライパンを渡す。もちろん、油が入ってる。結構な量になる。でも、作ってみただけだからしっかり使えるのかは分からないとだけキューブで伝える。

 ヤムさんはそれを見た上で、端辺りに飛び跳ねた油を指で掬い取った。ベタベタするよ?


 「むぅ」


 そのままヤムさんは、何を思ったのか躊躇無く指を舐めた。...大丈夫、何だろうか?というか、ネメが凄い見てるけど。

 嘗めた後暫くしてから、ヤムさんは笑ってこう言ってきた。


「食べれるな。この油」

「大丈夫なの?ロウは顔がしれてるけど、無理してないよね?」


 不安そうに問うネメに、笑いながらヤムさんは言った。


「前に大婆が、帝都にあった食用の油が欲しいとぼやいていたのを聞いたことがあるんだ。私自身、気にはなっていたから問題ない」


 それでも尚心配そうにするネメを宥めるヤムさん。ああそうだ、手伝ってもらったんだからお礼はいるね。この油を渡したらどうなるかな?


「え!いいの?ありがと!」


 念話で聞き取ってたのか、目を輝かせるネメ。勿論そのつもりさ。何か、入れ物用意しないとね。


「いや、ロウ。流石にそれは貰えない。魔族にとって油は貴重品だ。礼には及ばん」


 そうは言われても、納得できないものはできない。さっきも嬉しそうだったのに、それはどうなのかと思っちゃうね。


「...分かった」


 念話で諦めたのか、それとも僕の態度と表情か。或いは油欲しかったのか。よく分からないけど、別にどれでもいいし、貰ってくれてよかった。


「そうだ。大婆から伝言だ。何か集落に役立つ物はないかってことだが、これを提出でいいか?」


 うん、いいよ。ちょっと時間くれれば、まだ後少し作れるからちょっと待ってて。


 さっきと同じようにキューブの入れ物を作って、そこに種を入れて魔法で炙る。これがまた時間かかるんだなぁ。

 魔力を強めに込めれば時間短縮になるかな?


 じっと見つめて、確認しながら火にかける。しっかり時間短縮にはなったけど、ちょっとやりすぎた。まぁいいか。

 しっかり殻を剥いて、キューブで潰す。潰すときは早い。油は、木の皿が転がってたからその中に入れる。


 二人の分は、後で各自家庭のものを後で持ってきて貰おう。 


「とりあえずこれは大婆に提出してくる」

「私も単なる付き添いだから、今日はもう帰るね!」


 しっかり役に立ててるようでよかった。

油の品質は多分下です。よくて中の下くらいだと思われる。ありがたやご都合主義

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