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魔皇物語  作者: 天龍
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プロローグ

初めて小説なるものを書くので文章表現力の稚拙さは多少大目に見てくだされば幸いです。

               神暦666年 6の月                    

悪魔生誕の地である此処、アンダーエデンに新たな命が産れた。

その命こそ、のちに世界を支配する大魔皇ヤマトである。

彼は生れながらにして絶大なる力を秘めていた。

彼の両親である現魔皇ゼノンとその妻アイラはヤマトの誕生を大いに喜び、盛大なる宴を七日七晩催した。

そんな国中が祝賀ムードの中、不穏な動きを見せる謎の集団が魔皇城に近づいていた・・・

 「こちらセラ。現在A地点にて待機中。標的がいると思われる魔皇城まで距離およそ1000。」

 「了解。現状のまま待機せよ。」



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