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七式中戦車(大日本帝国)/四七式中戦車「白虎」(蝦夷共和国)

日蝦共同開発主力戦車(1947年制式採用)

性能は史実のM47・パンサーII相当を上回る

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開発背景

• **1943年発動の「対独戦備15ヵ年計画」**に基づき、日蝦両国が初の本格的装甲兵器統

合開発に着手。

• 両国ともそれまでの戦車系譜に限界があり、**新たな世代の主力戦車(MBT)**を必要

としていた。

• 蝦夷側は四三式中戦車(猛虎)で技術の橋渡し、日本側は三式〜四式系列で装甲・火力

の限界を把握。

• 帝国の製造能力・基礎設計技術と、蝦夷の光学・通信・照準・操縦系ノウハウを融合

し、日蝦の国家的共同事業として「七式/四七式中戦車」が誕生した。

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基本仕様(両国共通)

項目 内容

制式年 皇紀2607年(西暦1947年)

全長 約8.5m(砲身含む)

全幅 約3.5m

全高 約2.8m

重量 約47〜50t(仕様により差)

装甲 前面最大120mm、傾斜・複合装甲構造(蝦夷の照準対策付き)

乗員 4名(車長・操縦手・砲手・装填手)

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武装

主砲:10.5cm L/48 または L/65 戦車砲(改九八式高角砲ベース)

特徴 内容

口径 105mm(共通規格)

砲身長 標準型:L/48/後期型:L/65

射撃能力 APHE/APDS/HEAT/煙幕弾 対応

対装甲性能 APDS弾で120mm装甲を2000mで貫通可(L/65型)

照準装置 光学式+照準安定装置(蝦夷共和国が主導)※後期型は夜間照準補助あり

副武装

位置 内容

同軸 日本:九七式7.7mm機関銃/蝦夷:MAC31 7.5mm

車体前部 固定機銃(照準用ではなく防御用)

砲塔上部 指揮官用旋回銃座(高射機関銃も換装可能)

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動力・駆動系

国 エンジン 出力 駆動方式

大日本帝国 ロールス=ロイス改V12(空冷・水冷混合) 約750hp トーションバー式サス

ペンション

蝦夷共和国 イスパノ=スイザ H12Y発展型(高寒地仕様) 約780hp 油気圧可変式サスペ

ンション(仏系)

性能 数値

最高速度 約55〜58km/h(舗装路)

航続距離 約250km(平地)〜200km(雪原)

登坂・渡渉能力 35度/1.2m 無改装渡河

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通信・電子装備

• 日蝦共通暗号通信規格を制定(Type-JH無線規格)

• 蝦夷側が開発した**短波/超短波ハイブリッド型通信機(Type-Ez47)**を全車に装備

• 指揮車両には補助送信機・暗号機・折畳式アンテナ装備

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戦術思想と運用体系

大日本帝国

目的 内容

戦略用途 本土防衛の最後の盾/対独戦争時の突撃部隊中核

配備部隊 近衛装甲旅団/帝都戦略打撃軍/台湾装甲群

蝦夷共和国

目的 内容

戦略用途 北方縦深戦・森林戦・山岳戦での主軸戦車部隊

配備部隊 黒鉄戦車軍団/極北装甲集団/機甲教導連隊

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他国の戦車との比較(架空史内・仮想敵視点)

項目 七式/四七式中戦車 パンサーII(独) M47相当(史実のみ)

主砲火力 ◎(105mm高初速) ○(75mm長砲) ○(90mm高初速)

装甲防御 ◎(複合・傾斜装甲) ○(重装甲) ○

通信・連携 ◎(共通無線規格+照準装置) △ ○

冬季運用 ◎(蝦夷型は耐寒機構完備) △ △

機動力 ○(50t級で高速) ○ △

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派生型と今後の発展

• 四七式改(白虎改):夜間照準装置、安定装置追加、火力制御補助装備

• 七式指揮型:通信機・暗号装置追加、砲塔上部観測用光学装置装備

• 共通輸出型(仮称:七四型):対連邦諸国輸出用。火力や通信を簡略化

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歴史的意義

• 両国の軍事技術が本格的に融合した初の成功例。

• 「戦術単位での共同運用」すら可能な設計(弾薬・燃料・通信共通化)。

• 戦後の次世代戦車(八式・五一式)や自走砲・装甲車開発にも多大な影響。

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