表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拝啓、親父殿。幼馴染が怖いです。  作者: F1チェイサー
いせかいのゆうしゃさま
60/60

告知:新話投稿のお知らせ

 ども、F1チェイサーです。


 この小説では随分ご無沙汰しておりましたが、この度タイトルにありますとおり、新話を投稿させていただきました。

 といっても、改定中の話の間の一幕を割り込み投稿しましたので、最新話としてあがらなかったため、情報の更新及び最新話の情報の提供を目的として本文を書かせていただきます。


 最新話のタイトルは、「さいのうとはなんだったのか?」です。


 なお、この話を作成したことによって、この先の既存の話もかなりの大幅な改定が入ることが予測されます。

 本当の最新話の投稿は、もうしばらくお待ちください。


 この話の掲載期間は、本当の意味での最新話の投稿までとします。

 皆様、これからも当作品を宜しくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ