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井上陽水 夢の中へ
井上陽水 人生が二度あれば
を、続けて 聴きながら
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混じり合うのは、自我のつくられる途中と不快な他者の二面性、結局、それらは簡単に境界を壊すように思います
何故なら、二面性には必ず言葉の外に含む 意図や支配が潜むからです それらをはね除ける自我があっても苦しいと思いますが、自我がよどむように惑っているときに関われば最悪なように思います
結局は、相手をたてる必要はないだろうはずなのに
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そこが感覚で理解出来ていたならすぐに深みに入る前に自我の構築だけに集中出来たのだろうと思いますが、自分自身を理解していなかった為に他者のよどみに手を出してしまう そういったどうしようもなさがあったのだろうと思います
今、思うのです 私は、あの時、同意ではなく、足払いが必要だったのではないのか、って