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【第6話】変わらない笑顔と、変えられた感情


 俺は、ミリムに自分の呪いについて話し始めた。


 森で、シスターが襲われたあの時。


 あの瞬間、確かにステータスが異常なほど跳ね上がったこと。


 そして――


 マリアが、アルベルに身を委ねていた場面を目にした時も、同じ感覚があったこと。


 俺の呪いは、自分が好きになった相手が、他の男に奪われる瞬間に力を得る代わりに、通常の成長がほとんど望めない――


 そんな歪なものだということ。


 言葉にしてみると、あまりにも馬鹿げていて、救いがない。


 ミリムは黙って聞いていた。


 途中で口を挟むこともなく、ただ静かに。


 それから、何かに納得したように小さく頷いた。


「なるほどね」


 そう言って、ミリムは自分なりの答えを導き出したようだった。


「ケントの呪いってさ、ケント自身が“好きになった女の子”じゃないと発動しないんだね」


 その言葉に、胸の奥がざわつく。


「だから、最初は私の加護が効かなかった。

ケントの意思とは違っていたから。」


 そして、にやりと笑う。


「でも今は違う。」


 「今は――私の加護の方が、ケントの呪いを上回ってる」


 そうして、軽い調子で続けた。


「じゃあさ。私が、ほかの男に抱かれてるところを見たら……ケントのステータス、いっぱい上がるってことかな?」


「……それは、まだ分からない」


 そう返すと、ミリムはすぐに距離を詰めてきた。


 顔が近い。息がかかるほどに。


「でもさ」


 囁くような声。


「もう、私のこと好きでしょ?」


 その声も、視線も、仕草も。


 理性を削るには十分すぎた。


「……好き、だ」



絞り出すように答えると、ミリムはぱっと笑った。


「だよね〜」


 心底嬉しそうに。


「じゃあ、さっそく確かめてみよっか」


 そう言って、ミリムはケントの手を取る。


 有無を言わせない力ではない。


 けれど、逆らう理由はもう見つからなかった。


 ミリムに導かれるまま、二人は静かに、彼女の部屋へと向かっていった。



 




 


 部屋に入るなり、ミリムはベッドに腰を下ろし、そのまま静かに横になった。


 柔らかな寝具がわずかに軋む音がする。


「じゃあ……しよっか」


 その一言だけで、空気が変わる。


 戸惑うケントに向かって、ミリムは続けた。


「さっきの続きだよ。私の身体……ケントの好きなようにしていいよ」


 そう言って、両手を伸ばす。


 誘う仕草はあまりにも自然で、拒むという選択肢を最初から想定していないようだった。


「口も、舌も、胸も、触りたいとこに触って、舐めたいとこを舐めていいんだよ…。」


 その言葉に、ケントの理性は完全に追い詰められる。


 次の瞬間、彼はミリムに引き寄せられるように近づき、唇を重ねていた。


 ミリムは驚くこともなく、むしろ受け入れるように応える。


「……ん」


 短く、甘い声。


 それだけで、胸の奥に溜まっていた熱が一気に溢れ出す。


 触れる距離、伝わる体温、逃げ場のない近さ。


 ミリムの服を脱がせ、2つの膨らみを欲望のままに揉みしだく。


 ミリムはくすっと笑った。


「もう……せっかちなんだから」


 その言葉とは裏腹に、彼女は身を委ねるように目を伏せる。


 ケントは止まらなかった。


 彼女の存在そのものを確かめるように、何度も、何度も。


 彼女の全身を触り、舐め、そして繋がる。


 好きな女の子と繋がった幸福が、ケントの脳を支配していた。

 

 ミリムの甘く可愛い声が、部屋とケントの耳に響き続けた。












 行為を終えると、ミリムはゆっくりと立ち上がった。


 乱れた呼吸を整えることもなく、まるで次の段取りを確認するかのように、淡々と話し出す。


「ここからが……本番だね」


 その一言に、ケントの胸が嫌な音を立てる。


「このあと、私、アルを連れてくる。

この部屋で……このベッドで」


 ミリムは何気なくシーツに手を置いた。


 さっきまで、確かに二人がいた場所。


「ケントとしたのと、同じことをするよ。

いっぱい。何度でも」


 言葉の一つ一つが、ゆっくりと突き刺さる。


「ケントは、それを見てるの。ほら、そこにクローゼットあるでしょ。中からなら、バレないと思うから」


 にこやかに、残酷な指示を続ける。


「ちゃんと見てて。私が、他の男に抱かれてるところ。他の男に触れられて……感じてる、私を」


「……え」


 声にならない声が漏れる。


 想像しただけで、胸の奥が締め付けられる。


 さっきまで確かに自分のものだった温もりが、今から別の誰かに奪われる。


「いや……それは……嫌だ」


 絞り出した拒絶。


 けれどミリムは、困ったように、そしてどこか楽しそうに微笑んだ。


「だめだよ。約束だもん」


 子供のような無邪気さで、残酷な現実を押し付ける。


「私のこと、好きなんでしょ?

じゃあ……ちゃんと、言うこと聞いて」


 その言葉には、もはや逆らう余地はなかった。


 ミリムに促されるまま、ケントはクローゼットの中へ入る。


 扉が静かに閉められ、わずかな隙間から部屋の灯りだけが差し込む。


 心臓の音がやけに大きく響く。


 ミリムは何事もなかったかのように部屋を出ていった。


――そして。


 本当に、ほんの一分もしないうちに、扉が再び開く。


「アル、こっち」


 聞き慣れた声。


 続いて入ってくる足音。


 クローゼットの中で、ケントは息を殺しながら感じた。


 これから起こることを、止められないことを、そして――見なければならないことを。




 


 ミリムはアルの手を引き、静かにベッドへと導いた。


 急に連れてこられたアルは、状況を飲み込めずに視線を泳がせている。


「この前、アルの部屋でしたでしょ」


 ミリムは当然のことのように言う。


「だから今度は、私の部屋でしよって思った

の」


 アルは何か言いかけて、言葉を探すように口を閉じた。


 戸惑いははっきりと見て取れる。それでも、ミリムは気に留めない。


「この前はさ、私がアルのこと、いっぱい気持ちよくさせてあげたでしょ」


 そう言って、ベッドに仰向けになる。


 両手を伸ばし、柔らかく、しかし逃げ道を塞ぐようにアルを誘う。


「だから今日は、アルが私を気持ちよくして」


 その仕草は、ケントがさっき見たのと同じだった。


 アルはしばらく動けずにいたが、やがて小さく息を吐き、ミリムに身を寄せる。


 とても慎重で、優しい触れ方。


 確かめるように、壊さないように。


 それが、アルの“愛し方”だった。


 ミリムの表情を何度も確認しながら、アルは触れる場所も、触れ方も、少しずつ変えていく。


 やがて、ミリムの声が静かな部屋に溶けていった。


 クローゼットの中で、ケントはそれを聞いていた。


 一つ一つの音が、確かに胸の奥に沈んでいく。


――見たくない。


――なのに、目を逸らせない。


 アルの優しさが、ミリムを包んでいくのが分かる。


 その表情、その息遣い、その空気。


 嫌だと思うほど、はっきりと目に焼き付いてしまう。


 そして、その瞬間。


 ミリムが、こちらを見た。


 クローゼットの隙間を、正確に捉えて。


 そして、にっこりと笑った。


 あの夜と同じ笑顔。


 ただ1つ違うのは――


 それが、“好きな人の笑顔”に変わっていたことだった。


 ケントの胸に、確かに何かが咲き始める。


 それは痛みで、嫉妬で、


 そして――呪いが目を覚ます前触れだった。











 行為は、なおも続いていた。


 アルの動きは最初から最後まで変わらず丁寧で、ミリムはそれに身を委ね、時折甘い声を漏らす。


 そのやり取りを聞き続ける時間は、ケントには永遠のように感じられた。


 見てはいけない。


 そう思うほど、意識はそこから離れなかった。


 ミリムが甘く囁く。


「ねえ…アル、もう入れて…」 


「うん…」


 アルは応え、そしてミリムと繋がる。


 アルの動きはやっぱり優しく、それでも動きは少しづつ激しくなっていく。


 それに応えるようにミリムの声も大きさを増していく。


 ただ、見ることしか俺には出来なかった。


 それなのに、確かに俺は興奮していた。



 アルが果て、部屋の空気が一段落したように感じた瞬間が訪れる。


 アルが深く息を吐き、ミリムもまた、静かに余韻を噛みしめる。


 ——終わった。


 そう思った、その直後だった。


「ねえ、アル……」


 ミリムの声が、また甘く響く。


「次は、違う体勢がいいな。」


 その言葉に、アルは一瞬戸惑ったようだったが、ミリムは立ち上がり、部屋の奥——クローゼットの前まで歩いてくる。


 隙間越しに、視線が交わる。


 ミリムは、確かにケントを見ていた。


 何も言わず、ただ微笑む。


 その表情は、誘うようで、試すようで、そしてどこか楽しげだった。


「アル……お願い」


 ミリムがお尻をあげて、アルの名前を呼ぶ。


 アルは短く息を整えると、ゆっくりと彼女に近づいていく。


 クローゼットの中で、ケントの胸が大きく脈打った。


 拒絶したい。目を閉じたい。


 それなのに——身体の奥が、熱を帯びていく。見ているだけなのに。奪われているだけなのに。

 


 隙間から見えるミリムの顔が、アルが動くたびに揺れる


 その揺れに呼応するように、クローゼットの中に響き渡るミリムの喘ぐ声。


 ミリムはアルに応えながら、声を出しながら、ケントの目を見つめて笑う。



 興奮と絶望がケントの中に渦巻いていた。


 


 来た、あの感覚だ。


 視界の端にステータスの上昇が見える。


 何百回、何千回と剣を振っても僅かしか上がらないステータスが、魔物をいくら倒しても得られない充足感を、今確かに感じている。


 ミリムの目が少し開く。


 ミリムの身体に夢中のアルは気づいてないが、ミリムには確かにケントのステータス上昇を感じていた。


 それもすごく大きな。


 そして満足したように頷き、またアルに身体を託す。









 アルが果てつき、ベッドに座れこむ。


 ミリムはまだクローゼットの前で、こっちを見ながら立ったままだ。


 そして小声で囁く。


「いっぱいステータス上がったね」


 「私もケントに見られながら、アルとするの気持ちよかったよ。」


 そう言い残すと、アルの隣に座り、余韻を楽しむように身体を寄せる。


 ベッドのつがいと、暗闇の孤。


 闇の中で、こちらも余韻のようにステータスが微かに上がり続けた。












 アルがようやく落ち着きを取り戻すと、ミリムは静かに立ち上がった。


「夜風に当たりたいな」


 そう言って、彼女はアルの手を取り、部屋の外へと誘う。


 扉を出る直前、ミリムは一瞬だけ振り返り、こちらへ目配せをした。


——今のうちに戻って。


 そう言われた気がして、ケントは小さく息を吐く。


 二人の足音と気配が遠ざかり、完全に消えたのを確認してから、ケントはクローゼットを出た。


 乱れた部屋を一瞥し、何も触れずにそのまま自分の部屋へと戻る。


 ベッドに腰を下ろし、深く息を吸う。


 ステータスの上昇。


 強くなると決めた日から、ずっと求め続けてきた結果。


 確かに、それは手に入った。


 数値は嘘をつかない。


 それなのに、胸の奥に湧き上がるはずの高揚は、思っていたほど大きくなかった。


 代わりに、ケントの思考を占めていたのは、ミリムの存在だった。


 この「好き」が、本物ではないことは分かっている。


 呪いと加護が生み出した、歪んだ感情だという自覚もある。


 それでも、心と頭を支配するこの想いを、簡単に切り捨てることはできなかった。


——今頃、外でアルと……。


 考えたくない想像が、勝手に浮かんでは消えない。


 振り払おうとするほど、逆に鮮明になっていく。


 結局、眠りにつくまでには随分と時間がかかった。


 最後は、無理やり思考を断ち切るように目を閉じ、意識を沈めた。


 暗闇の中で、ひとつだけはっきりしていた。


 強くなる道を選んだ以上、もう戻れないところまで来てしまったのだ、と。













 いつも通りの朝だった。


 違うのは、ミリムへの感情と、確かに変化しているステータスだけ。


 朝食を取りながら、アルが口を開く。


「今日は自由行動にしよう。買うものや行きたいところがあるなら、各々好きに動いてくれ」


 その一言で、場の空気が少し軽くなる。


 チーズは待ってましたとばかりに目を輝かせた。


「じゃあ僕、魔導書を漁ってくるよ!」


 そう言い残して、食事もそこそこに出ていく。


 アルとロックは顔を見合わせ、


 「帰り道の最新情報を仕入れてくる」と言って席を立った。


 ほどなくして、宿の食堂にはケントとミリムだけが残される。


 全員が出ていったのを確認してから、ミリムが静かに口を開いた。


「……ケントの呪い、ほんとなんだね」


 昨日のことを思い出すように、少しだけ視線を落とす。


「確かに感じたよ。すごいステータスの上昇」


 それから顔を上げ、今度は少し柔らかい声で続けた。


「でもさ、ケントがそれを受け入れるなら……もう呪いじゃなくて、加護なんじゃないかな」


 ケントの反応を確かめるように、ミリムは小さく首を傾げる。


「加護って、願いによって発現することもあるらしいし」


「ケントの加護は……ケントの性癖だったりして?」


 そう言って、からかうように笑う。


 重くなりかけた空気が、少しだけ和らぐ。


「みんな好きなところ行ったしさ」


「私たちも二人でデートしよっか」


 半ば強引に、でも自然な流れで差し出されるその言葉に、ケントは逆らえなかった。


 こうして二人は、誘われるがまま町へと繰り出していく。








 町でのデートは、思っていた以上に楽しい時間だった。


 とはいえ、この町に観光名所と呼べるものはほとんどない。


 甘い物を売る店に立ち寄ったり、川沿いに腰を下ろして他愛もない話をしたり――それくらいだ。


 それでも、ミリムと過ごす時間は不思議と満たされていた。


 ミリムは明るく、可愛く、終始楽しそうに笑っている。


 その笑顔に、ケントは何度も視線を奪われた。


 過ぎていく時間を惜しみながら、二人は夕方になって帰路につく。


 宿が見えてきた頃、思い出したようにミリムが言った。


「あ、そういえば今日も夜、部屋に来てね」


 理由を尋ねる前に、ミリムは続ける。


「私を愛した後に、私が愛されるのを……今日もちゃんと見るんだよ」


 淡々とした口調なのに、その言葉ははっきりと重かった。


「そうしたら、もっと強くなれるんでしょ?」


 ケントの呪い――いや、加護に、ミリムは完全に興味を持ったらしい。



 昨夜の光景が脳裏に蘇り、胸の奥に鈍い痛みが残る。


 それでも、その提案を拒むという選択肢を、ケントは持ち合わせていなかった。


 ミリムの言葉は、自然と肯定を促す。


 否定する余地を与えないほど、穏やかで、当然のように。


 そうして二人は、そのまま宿へと戻っていった。









 先に戻っていた三人と合流し、皆で夕食を取る。


 食事の席で、アルが情報屋から聞いてきた話を共有した。


 帰り道については、今のところ特別危険な魔物の目撃情報はないらしい。


「だからさ、明日から戻るまでの間、この町の周辺にある洞窟とか塔を回ろうと思う」


 アルはそう言って、地図を指でなぞる。


「もちろん、今の俺たちの実力で無理のない場所だけだけどな」


 その提案に、チーズもロックもすぐに賛成した。


 経験を積める機会であり、危険も限定的。反対する理由はない。


 方針が決まると、自然と解散の空気になる。


 明日に備えて、今日は早めに休もうという流れだ。


 それぞれが自分の部屋へと向かっていく中、ケントだけは足を止めていた。


 向かう先は決まっている。


 自分の部屋ではない。彼女の部屋へだ。


 避けられないと分かっているからこそ、足取りは重い。


 それでも、立ち止まることは許されなかった。










 その日を境に、夜の習慣は固定された。


 毎晩、ケントはミリムの部屋を訪れ、短い時間を共に過ごす。


 それが終わると、決まってクローゼットへと促され、そこで待たされる。

 

 やがて別の足音が部屋に入り、ミリムは他の誰かを迎え入れる。


 ある夜はチーズ、またある夜はロック、そして別の日にはアル。


 相手が誰であっても、その誘いが断られることはもちろんなかった。


 扉一枚を隔てた場所で起きている出来事を、ケントは見届け続けた。


 日を追うごとに、ミリムの態度はより意図的になり、見せつけるようになっていく。


 それに比例するように、ケントの内側では高揚と喪失感が交互に膨らみ、そして確かな変化として、ステータスだけが上昇を続けていた。


 昼間の戦闘でも、その異変は隠せなくなっていく。


 剣の振り、反応速度――どれも以前とは明らかに違った。


 最初のうちは、アルたちは素直に驚き、称賛の言葉を口にしていた。


 だが成長の速度が常識を逸していることに気づくと、次第に誰もその話題に触れなくなっていった。


 理由を問いただす者はいない。


 だが、皆が何かを感じ取り、距離を測っていることだけは確かだった。









 やがて、他の三人にも少しずつ変化が現れ始めた。


 以前は、皆どこか一線を引き、仲間の前ではミリムへの感情を押し隠していた。


 だがそれが、日を追うごとに緩んでいく。


 食事の席では、自然とミリムの隣を意識する視線が増えた。


 洞窟へ向かう森の道では、皆がミリムへ話題を振り続ける。


 戦闘中ですら、彼女を庇う動きや声が、以前よりもはっきりと見えるようになっていた。


 誰かが露骨に言葉にすることはない。


 だが、確実に空気は変わっていた。


 抑えられていた好意が、無意識の仕草や選択として滲み出てくる。


 歪で、どこか均衡を欠いた日々。


 それでも誰も止めようとはせず、流れに身を委ねるように時間だけが過ぎていった。







 そして、ついにこの町を発つ朝が来る。


 アルたちの町へ戻る日だ。


 荷をまとめ、宿を出る準備をする。


 誰も口には出さない。


 だがそれぞれが、何かを抱えたまま歩き出す。

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