表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

陰陽の翅<はね>

作者:北川 圭
隣国から嫁いできた王太子妃「キャスリン」は、
病弱な王太子や国王に代わり執政を取り仕切ってきたが、
ある日、無実の罪を着せられ処刑を待つ身であった。

祖国より護衛としてきた「エスラ」ともども牢を破り、祖国へと援軍を頼る途中、彼女たちへと異形の者どもが襲いかかる。

それは禍々しいほどの美しさを持つ「蝶」であった。

<陰陽の翅>という言葉が表す意味とは何か。彼らの前途多難な冒険が始まる。
#1
2010/01/18 09:20
#2
2010/01/18 11:13
#3
2010/01/18 11:29
#4
2010/01/18 11:32
#5
2010/06/30 17:01
#6
2010/08/28 07:14
#7
2010/09/16 19:01
#8
2010/09/19 23:23
#9
2010/12/13 23:30
#10
2010/12/29 19:24
#11
2011/01/19 15:57
#12
2011/03/28 23:39
#13
2011/05/30 17:31
#14
2011/08/13 18:28
#15
2011/08/17 21:04
#16
2012/07/16 22:29
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ