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紫電の王  作者: 柳澤快誠
王魅事件
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王魅事件おさらい?

石崎壮也

蒼汰たちが所属する対封書機関の人間。

封書「譜ノ餐」を使う。


書籍番号No,94〝譜ノ餐″

所持者が指定した範囲の中に敵対視された者に幻を見せる。

また、所持者以外の一般人には指定した幻が見え、所持者には精神攻撃を繰り出せる。


ホテル「王魅」

14階建てのホテルで、38名の作業員が働く。


声の男

蒼汰と内田美穂との回線に割り込んだ男。

美穂にはそのことが分かっておらず、土岐と何かしらの関係がある謎の男。


テーザー銃

拳銃を模したスタンガン。

距離が少しある相手に向けて撃つことで感電させることが出来る。


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