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紫電の王  作者: 柳澤快誠
序章
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序章おさらい?

封書

爆発に巻き込まれた者たちが授かった書物。

単なる書物ではなく、簡単に表すと魔導書である。

鬼装

装飾系の封書が発動できるする能力の総称。

武器・装備・トラップ型など色々とある。

書籍番号

所持者達は99人しかおらず、紫電の王はその99人を統べるため不明。

また、番号が1に近づくと強くなるといったわけではなく、その人の本質によって強弱が変わる。

所持者

封書を受け取った者達。

封書が紛失すると青白い炎が身を焼いて、他の所持者以外からは無かった者と認識される。

脳内の声

封書を生み出し、爆発に巻き込まれた者に封書を与えた。

謎に包まれることが多い人物?

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