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一人の子供が使える魔法  作者: 黒飴につめ
第一章 子供の身内
7/7

申し訳ありませんby作者

 本作品「一人の子供が使える魔法」は私の初めての作品です。いわゆる処女作です。


 小説家になろうの数々の作品を読んで、私も物語を作りたいと思うようになり、大好きなファンタジーを投稿させて頂きました。


 しかし、たくさんの方の素晴らしい作品を読むうちに、私の表現力や作品の完成度があまりに酷いということを痛感するようになりました。


 まだ話が碌に進んでもいないのに止めるのはどうかと悩んでいたのですが、やはり読んで下さる優しい読者様の為にも、この作品の為にも、一旦投稿を止めて新しく作り直すのが上策だと決断しました。


 もしこの作品を読んで下さった方がいたら、本当に申し訳ありません。

 またこの物語を作り上げるために、日々精進したいと思います。

 この作品の連載は一度完結とさせて頂きますが、また書けるようになったら続きをつけるようになるかも知れません。

 とりあえず、短編などを少しずつ投稿しようと思いますので、そちらも見て頂けると嬉しいです。


 お目汚し失礼致しました。

 ありがとうございました。


            2012/03/27 柑揉引木手


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