第3話 俺とグズな同級生と天使エルフ幼女
今回は、主人公もかなり気持ち悪い事をしますので、それだけはご了承下さい。
俺達は、その後も魔物を討伐していって、成果を上げていく。
だが、幼馴染みの小牧は、ほとんど活躍を見せず、居ても大して役には立たないし、それ処か俺に突っ掛かてくるは、暴言吐くわで最悪だ。
こんな、胸糞悪い女とは旅はしたくなかった、なんで俺らに固執してパーティー組むのかも、分からない。
明らかに、俺に対しての嫌がせにしか、思えなかった。
そう考えていると、突然俺を罵倒した発言で目を覚ます。
「おい!ロリコン!朝だぞ!一緒に、魔物討伐しにいくぞ!」
俺の上に乗っている小牧、明らかに馬乗りになっていて、不快でしかなかったので、起き上がりながら手で押し突飛ばす、すると床の所に転んで体を打ってしまう小牧、その光景を見ながらゴミを見るかのような目を向ける…。
「痛いじゃない!…うう!…何もこんな事をする事ないじゃない!レディに対して失礼だと思わないの!」
何が、レディだ、こんな男に馬乗りになる、女性ではないただのアバズレである、少なくとも俺は、マトモだとは思わない。
「とりあえず…行くわよ…」
小牧は、起き上がり部屋のカーテンを開けて、幼女ちゃん達を起こす。
いい加減にしろと思う、だってそんな事をしたら、俺は幼女ちゃん達の可愛い寝顔が見れないじゃないか、何でそんな事をするんだ、本当にイラつく女だよ、このアマわ。
そう、思いながら見ていると、次々幼女ちゃん達が目を覚まし、俺は愕然としながら、皆と依頼を受けにギルドに行くが、そこには先客が居た、同級生の連中だ、しかも小牧が言っていた通り、かなりの大怪我で片足が無かくて、松葉杖らしきもので、体を支えている者が居たり、腕が片方無かったりしている者も居る、それ処か全身包帯でグルグル巻きだったり、床に横たわっていると言う始末。
まあ、ある意味哀れで可哀想ではあったが、コイツらが勝手にやったことなので、とりあえず無視してあまり関わらない様に、通り過ぎようとすると、声を掛けられ仕方なく、そっちの方に顔を向ける。
「助けてくれよ!…な!良いだろ!お前は、チート能力があるんだから、少しは俺らのパーティーと手伝ってくれてもよ~同じクラスメイトの仲間だろ、な!」
コイツら、本当に自分勝手だよ、自分らで追い出しておいて、今度は助けろと言ってくる、どんだけご都合主義の頭してるんだよ、お前らは異世界チートハーレム主人公にでも、なったつもりなのかよ、と言うかこんな奴ら為に、誰が手伝うんだよどうせ、役に立たなかったらまた、罵倒を浴びせて文句なり、人の性にしたりするに決まっている。
それに、今さら仲間面するとか、どんだけ面の皮が厚いんだ。
ムカつくだけだったので、俺はコイツらの事を無視して、受け付けの方に行く。
受け付けのお姉さんは、苦笑いを浮かべながら、今回の討伐する魔物を説明する。
「こほん!…今回、討伐して欲しい魔物は、オークスです!エルフの子供がさらわれてしまったらしく、森のエルフから依頼が出てますね、一端エルフの森に行って、何処にオークスが要るか聴いた方が良いかと…」
俺は、へぇ~エルフってこの世界に要るんだと思い、話を聞くが今回は、やる気はなかった。
だって、幼女じゃなければ興味ないし、助ける理由もないから。
「…後、エルフの子供は、全て女の子で、大体7歳位だそう…やりますかね!」
俺は、さっきまで事が嘘のように、テンションがあがる。
幼女だったからなのか、嫌それは違う、だって今までエルフの幼女など見たこともないし、どんだけ可愛いのか想像するだけで、興奮が押さえきれないほど、楽しみでしょうがなかった。
だが、受け付けのお姉さんは、何時にもなくニコニコ笑っていた、どうやらかなりその依頼はきつくて、誰もやらないから面倒事を押し付けられて、ひと安心と言う様子。
しかし、俺は受けなければならない、未知の姿のエルフ幼女を見たいと言う、好奇心には勝る者はないからな。
「本当に、あんたって欲望にだけ、正直よね…」
小牧は、そんな事を言うが、俺は対して問題だとは思うわない、だってそれがロリコンのおれなのだから、そう思いながらギルドの施設を出ようとすると、同級生のリーダー下田 和樹が話し掛けてくる。
俺は、無駄だと言ったのだが、そんな言葉を聞くきはなく、右足を手で掴み離さない。
「頼む~お願いだよ~うぅぅ~じゃなきゃ、同級生の女子達も死んでしまうんだよ~な!頼むよ~…」
俺は、どうでも良いので無視して行こうとするも、掴んで離さないなかったので、一応話を聞く事にした。
「実は…同級生の女子達、全員が捕まってしまって…今にも、女子達がオークスに犯されそうになりそうなんだ…だから!頼む!」
俺は、そんな事はどうでも良かったので、行こうとするが。
やはり、下田は俺の足を離そうとしない、だから足で払おうとするのだが、小牧が下田の耳元で、コショコショ話をしたと思ったら、下田はとある提案をする。
「実は…俺には妹がいるんだ、捕まっている同級生を助けるのを手伝ってくれたら、そのお前が大好きな、妹…じゃなかった、幼女を好きにしていいぜ」
何だと、こんな素晴らしい提案が他に有るものか、絶対にないと思い下田の同級生の年増女どもを、助けるを手伝う事を了解し、パーティーの皆でその魔物がいると言う、場所まで向かう。
そのオークスと言う、魔物には上下関係があり、格下の者がその村の入口を見張っていた。
人間に例えると、門番と言う物らしいが、そんな知能があるなんて驚きを隠せないが、今はそんな事はどうでもいい、早くこの依頼を達成して、幼女エルフちゃんと、妹幼女ちゃんに会わなくては、そう思い俺は全速力で走り、村の入口に着く。
皆は、足が遅かったのか、遅れて漸くその場所に来たようだ。
特に、下田の野郎は滅茶苦茶足が遅かった、よくこんな奴がリーダー名乗れるよ、何でこんなにも無能で使えない、奴何かに仕切り役を任せるかな、と思い呆れる。
俺は、よし行こうとするも、小牧に止められる。
「あんた!ちょっと待ちなさいよ!もうちょっと、慎重に動いてよ!頼むから…」
呆れる小牧、だが俺には関係ない、だって能力的に敵う魔物なんて居ないのたがら、どんなに無謀な作戦だったとして、勝ってしまうのだから、それに幼女ちゃんならともかく、こんな年増女とクズアニキに気を使う必要ないのでな。
俺は、小牧の警告を無視して、オークスの村の入口に突っ込んで行く。
「ああ~…門番も楽じゃねえな…」
どうやら、オークスと言う魔物は喋れるらしいが、今の俺には関係ない、それよりエルフ幼女と妹幼女の事で、頭が一杯だったから。
そのまま、オークス達に剣を出して、斬っていく、それと同時に幼女ちゃん達も、魔法やら剣で攻撃する。
それを見て、下田と小牧は口を開けて唖然として、見ているだけで何もしない、本当にコイツら役に立たないな、居ても居なくても同じとは、この事か。
「クソ!隊長!…隊長~!!」
その魔物は、どうやら上の者を読んだらしく、ドスンドスンと足音が近付いていくる。
それも、怪獣の足音みたいに大きく響く、その生物を見たときは、周りが茫然とし、目が点になっている。
「俺は、オークスの村を取り締まっている者だ!…よくも、俺の可愛い部下を痛め付けてくれたな!…許さんぞ!!」
大変この魔物は、ご立腹らしく顔から血管が浮き上がり、眉間にシワを寄せていた。
そして、俺意外のパーティーメンバー全員、手から武器を落とし、蛇に睨まれたカエルの様に、固まっている。
「うるさい!!エルフの幼女ちゃんを苦しめた…その罪を償わせる!許せねぇのは、こっちなんだよ!人の楽しみ奪いやがって!!」
オークスが持っていた、巨大なこん棒を横に振り回して、攻撃する。
俺は、剣で防ぐがその圧倒的な力に、防戦一方…攻撃を受けきるのがやっとだ、今までにない強敵で、これは間違いなく、今回は一筋縄ではいかないであろう。
「なかなかやるな~…だがな!俺の方が、幼女の愛は勝っているんだよ!!」
そう言うと、力は寄りましていき、どんどんと追い詰められる。
だが、俺は負ける訳にはいかない、だって幼女ちゃん達が、俺を助けに来てくれるのを、待っているのたがら…。
そう思うと、力がどんどん湧いてきて、その巨大なオークスと言うなの、人間似た緑色をしている、筋肉ムキムキな魔物の力を押し返して、こん棒を弾き飛ばして地面に勢いよく落ちる。
それを見て、オークスの長は参ったと言い、そのまま何故こんな事をしたのか、話す。
「しょうがなかった…コイツらは、俺らの村を襲撃しようとしたから…どうしようもなくてな…」
俺は、下田の方を見てギロリと睨み付け、そのまま下田の所へ、ゆっくり歩く。
「まあ!…待て…な?…落ち着いて、話をしよう…」
だが、俺が殴る前に、小牧が下田に向かって、おもっいきりぶん殴り、その衝撃で吹き飛ばされ、倒れる下田。
「あんたって…最低よ!!わざわざ、やる必要ないのに、魔物の村を襲わせて…何で、こんな危険な事をさせるのよ!あんたみたいなのが、クラスを取り締まっているのが、不思議でならないわ!もう!絶対に!あんたと何か組まないから!」
その強烈な、行動と言動に下田も、俺達も茫然としているしない、と言うか何で小牧が、キレてんだよ…怒りたいのは、こっちだわ。
そして、大オークスと言う、そのまんま捻りのない名前の、魔物にエルフ幼女ちゃんと年増女同級生が要る場所に案内して貰う。
「実はな…俺らは、魔王とは仲が悪くて、いつも争い事が絶えないんだ…しかし、お前も幼女が好きなのか…なかなか、良い趣味してるな!」
俺は、大オークスと幼女トークに、花を咲かせて喋るのだが、小牧は気に食わなかったのか、怒鳴り付けてきた。
「あんたわ!…魔物と仲良く、話すんじゃないよ!!」
俺と大オークスは、その言葉を聞くと黙り、目的の牢屋まで歩く、そして暫く経って、幼女エルフちゃんと年増女同級生が、居るところに着き、牢屋の扉を開くと、一斉に人質達は出てきて、エルフ幼女ちゃん達は、俺の所へ駆け寄るが、年増女同級生は下田の所へ行く。
「ありがとうございます!勇者さま~!!」
俺は、エルフちゃんの可愛さと、純粋さに顔が自然と笑顔になり、気持ち良くなる。
だが、年増女同級生が、下田の所へ集まっているのが、気に食わなかった小牧は、下田を睨み付けて、拳を構える。
「あんた…また、殴られたいの…」
その声と、鬼のような顔をしている、小牧が怖かったのか、下田は正直に俺が皆を助けた事を話す。
「なんだ…下田って、意外と弱虫で何も出来ない…奴だったんだ…」
その、下田の取り巻きの女達は、俺の所へゆっくり歩いて近付いてきて、今までの事が嘘かのように、俺を誉める。
「キャー!かっこいい!!」
「私は、石田って凄い男って、思ってたのよね!」
そんな、手がねじきれる様な、手のひら返しに俺は、ぶちギレて中指を立てて、言い放つ。
「あぁん!!お前らの為に、やった訳じゃねぇ!俺は、幼女エルフちゃん為と、その下田の妹幼女ちゃんを、好きにさせてくれと言ったから、やっただけだ!決して、お前ら年増ババアの、為にやった訳じゃねぇよ!!」
そう俺が言い終わると、一斉に年増女同級生どもは、下田の方を睨み付けて、そのまま殴る蹴るなどのリンチ行為をする。
「この!卑怯者!!」
「何が、リーダーよ!ふざけるな!!」
見るも、無惨になった下田は、顔が腫れ上がり、自慢のイケメンの面は、ボコボコになっていた。
そして、馬鹿馬鹿しくなったのか、年増女同級生どもは、勝手に帰って行った。
「何で…こうなるの!」
その下田の言葉は、虚しさしかなく、見るも哀れでならない。
俺らは、その後ギルドに行って、依頼を完了した事を受け付けのお姉さんに言うが、俺達の方を見て唖然としている、俺の後ろにはエルフの幼女が居たからだ。
「何で…その子達と、一緒に居るんですか!?どういうこと?」
俺は、受け付けのお姉さんに、状況説明をする。
とりあえず、この子達が俺を気に入り、元のエルフの森に帰らない事も、そうすると納得したのか、今日1日だけエルフちゃん達と、行って良いと許可を貰えた。
そして、下田に妹ちゃんが、何処に要るか聞くと、どうやら町で買い物をしているらしいと言う事を聞き、探し回り2、3時間たった後漸く見付けた。
その子の名前は、下田 真理子と言うらしい、見た目はいかにも最近の子で、ミニスカートを履いていて、大人びた格好それに、髪が金色に染まっていた。
それはそれは、可愛くませてはいたが、俺は我慢が出来ず、夢中でその子元へ向かう。
「ちょっと待て!…アイツは、お前みたいなの、にが…」
そう下田が言った瞬間…。
俺が、真理子ちゃん所へ目掛けて、突進してくるのを感づいたのか、俺から逃げる様に走る。
「助けて~!!おにぃ~ちゃ~ん!!」
下田は、妹が俺みたいなロリコンに、追っかけ回されているのにも関わらず、助けようとはしなかった。
「すまん!妹よ!」
下田は、手を合わせて拝み、妹に謝る。
真理子ちゃんは、泣きながら俺から逃げるのだが、誰もそれを止める者は居ない。
「お兄ちゃんなんか!だ~い!嫌い!!」
その言葉に、傷付いたのか下田は、しょぼくれてしまい、顔を下げて前を向こうとしない。
俺は、真理子ちゃんにやっと追い付き、捕まえて宿の方へと、向かう。
そして、宿に泊まる手続きを済ませて、エルフ幼女ちゃんと一緒に寝ることに、カレンちゃん達は小牧と別室で寝る。
「うげ~!キモい~!」
真理子ちゃんの顔は、青ざめて俺の顔を見るや、悲鳴を上げていく。
まあ、当然と言えば当然で、俺の顔はニヤニヤと笑い、ヨダレを垂らしてニンマリと笑っていたから…。
その日を境に、真理子ちゃんが下田の事を嫌いなり、下田は泣いたとか悲しかったとか、言っていたらしいが、俺にとってはどうでも良いことだ。
だから、一日中真理子ちゃんを抱き締めて寝て、この日以上に楽しかった事はない…。
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