第三章、登場人物紹介
・ルーク・シルバ・トワイライト
ゲームの途中で女神に異世界に飛ばされた男。ようやく王都ファルシオンに着いて、迷いの森を奪いトワイライト王国を建国宣言する為の一歩を踏み出す。
ルークは前から、イーリスや守護王達と皆で旅をしたいと考えていたのだが、ようやく実現に至る。
迷宮もダンジョンっぽい設定でワクワクはしているのだが、かなり広いのでそこだけは飽きている。
職業鑑定所ではモンスターテイマーというレアな職業の素質があると分かったのだが、特殊なモンスターテイマーで、インセクトテイマーとプラントテイマーの素質があると分かった。
プラントテイマーはまだしもインセクトテイマーは、虫がそこまで好きではないというか、最初に浮かんだ虫がGなので正直かなりショックだが、仲間にしなければいいと開き直っている。
商売はレナルドの店以外にも色々出したいと考えている。次出す店は道具屋と決めている。
冒険者ギルドマスターから依頼を頼まれてめんどくさいと思うが、試験を免除してくれるので仕方なくやるつもりでいる。
・レナルド・トリスタン
元々迷いの森の素材を売って商売をしていた商人だが、ルーク(レイア)が結界を張った為、商売が出来なくなった悲しい商人。
商売が出来なくなったと結婚を前提に付き合っていた彼女に言うと振られ絶望していた。レナルドの店でこれからどうするかを一人でずっと考えていたが、答えが出なく、何もかもが嫌になり死ぬ気でいた。
そんな最中、ルークが訪ねて力を貸してほしいと頼まれ悩んだ末、ルークに力を貸す。その時言われた言葉が嬉しくてルークにずっと付いて行くと決心する。
今はルークが持ってきた商品を売っている。ルークの持ってくる商品はどれも珍しく、次何も持ってくるのかワクワクしている。ルークの秘密を話せるまで信用できる男になろうと奮闘している。
・ジーナ
宿屋兼酒場〈戦士の集い場〉を切り盛りしている店主。体は筋肉質で昔は凄腕の冒険者だったらしい。夫も凄腕の冒険者らしいのだが、とある依頼でミスをして夫が帰らぬ人となる。
その後、冒険者を引退して昔からやりたかった宿屋と酒場をオープンする。オープンした後に妊娠してると分かり、一人娘のソーナを産む。
店に来る冒険者や客は昔、ジーナにお世話になった人ばかりで、今では楽しく店を開いてる。
・ソーナ
宿屋兼酒場〈戦士の集い場〉の店主ジーナの一人娘。物心ついた時からお父さんがいないので、お父さんがいない事に一度も悲しい思いはしたことはない。
今は母のジーナに憧れて、冒険者学校に通っている。成績はそれなりに優秀らしい。
・サーシャ
冒険者ギルドで受付をしている受付嬢。髪が茶髪でショートカットで凄く元気なイメージだ。美人というよりは可愛いという言葉が似合う女性。
ナターシャやミーシャとは姉妹で、あと一つ受付がありそこの受付嬢も、もしかすると?
ルークについてはEランクなのに地下10階層まで攻略した事で嘘をついてると思っていたのだが、それが本当だった為、かなり注目している。
・ナターシャ
冒険者ギルドで受付をしている受付嬢。ナターシャはサーシャと同じ茶髪で、髪型がロングのストレートで、いつも冷静で落ち着いてそうな女性だ。
ルークについてはオークキングの魔石を持ってきた時からかなり注目している。実は冒険者ギルド内ではナターシャがサーシャに喋ってしまって、サーシャが色んな人に喋りまくっているから、冒険者ギルド内では密かにルークの事は噂になっている。
・ミーシャ
冒険者ギルドで受付をしている受付嬢。ミーシャの外見は髪型は金髪のツインテールで身長は小さい。髪型は金髪なのだが、サーシャとミーシャとは姉妹らしい。
サーシャやミーシャがルークの事を話すので少し注目しているが、今はそこまで気にしていない。
・ルピス
商人ギルドで受付をしている受付嬢。冒険者ギルドとは違い、かなり丁寧に話す。商人ギルドは受付が少ない為、頻繁にルークとは合うことになる。
ルークについてはいきなり商人ランクをゴールドにしたので、本当に大丈夫なのか心配している。あと少し空気が読めないところがある。
・ミルハイム・レンブラウム
ミルハイム大商会の代表。主に貴婦人の服を売ったり、家の賃貸、売買をして商売している。王都ファルシオンだけでなく他の街にもミルハイム大商会の店がある。
実は奴隷商人でもあり、ルーク奴隷を勧めている。ルークの事については長年の商人の感らしく、かなり信頼しているらしく、ルークの事は只者ではないと感じている。
ルークとは今後もいい関係でいるつもりだ。レナルドについては昔から注目している商人の一人らしい。ちなみに結婚はしていて息子が一人いるらしい。
・アルマ・レングラシス
髪型は赤でロングのストレート。目も赤い。それなりに美人で、胸はでかくもなければ小さくもないと言った女性の魔族。
200百年前に魔王が討伐され、その残党の魔族は殺されたり犯されたりとされる中、アルマの両親は命からがら抜け出し、人目を避けて生きる。そこでアルマを産む。生活は裕福ではないが幸せだったが5年前に人間に見つかり両親を殺される。
人間に捕まらないと逃げていたのだが、逃げた先で最後の身内、弟を病気でなくして絶望し、歩く力さえ無くなったところをミルハイムに拾われる。
アルマは高級奴隷なのでそれなりに良い生活を送れていた。なのでミルハイムには感謝しているが、基本的に人間の事は信用してない。
そこでルークに買われて夜のご奉仕とかもしなければならないのか?と思っていたが特にそうではなく、秘書という仕事を教えられる。
その後ルークがこの国の王と分かった時にはビックリしたが、ルークよりも守護王達の方が怖いと思ってる。
今は週5日で働いて、トワイライト王国も魔物の国と知り少しずつルークには心を開いているがルークは気付いていない。
・占いのおばあちゃん
50年以上も職業鑑定所で職業を占っているおばあちゃん。職業を占うのはスキルなので百発百中で占いで出た職業をオススメするのだが、納得いかない冒険者達もいる。
現在の冒険者ギルドマスターの職業もオススメしたのはこの占いのおばあちゃんでかなり凄い人なのだ。
・マグナス・ベルガルド
現在の冒険者ギルドマスターで元SSSランク冒険者である。
長年の冒険者の感と人を見る目がずば抜けており、相手を見ただけで相手の力量がある程度分かる。
元SSSランク冒険者なのでかなりの腕なのだが、そんなギルドマスターでもイーリスや守護王達には敵わないと恐れている。ルーク達の前ではギルドマスターをしていたが、内心はかなり緊張していた。
ルーク達の事は良き隣人な感じて付き合っていくと方針を決め、手は出さないと決める。冒険者達もギルドマスターが元SSSランク冒険者と知っているのでかなり尊敬されている。
ちなみに執務は苦手でどちらかと言うと脳筋タイプである。
・ガイン
迷宮地下10階層のボス前で、ボス部屋前のルール等について色々親切に教えてくれたBランク冒険者の男。
迷宮のボス前ではガインのパーティーは三人だったが実は一人か二人、固定パーティーを募集している。
腕はそれなりにあり、前衛職の戦士を担当している。パーティ名の名前は【不屈の心を】でパーティリーダーをしている。
親切で頼りになるので後輩冒険者や、自分より下の冒険者達から兄貴の存在として見る者もいる。
読んでいただきありがとうございますm(_ _)m




