試写会「おおかみこどもの雨と雪」
久しぶりの更新。
怠けていてお許しを。
久しぶりに某雑誌社のお招きで試写会に出席。
「サマーウォーズ」という傑作を制作した細田守監督の新作。
もう始まってすぐジュワッと涙が出てきて、クライマックスなど体を震わせて泣いてしまった。
隣の席で靴を脱ぎ、足を前の席に乗せていたアホそうな女子高生よ、隣の席の太ったじじいが号泣していて怖かったでしょうf^_^;
ごめんなさい。
しかし、この作品は素晴らしい!
この夏というより、近年屈指の傑作で是非劇場にお運び下さい。
以下、予備知識のいらない人は読まないで。
東京都立大学に通うある少女花はある日、哲学を聴講に来ていた青年と恋に落ち、雪という女の赤ちゃんと雨という男の赤ちゃんが生まれる。
しかし父がひょんなことで死んでしまい、一家は父の故郷富山県へ移住。
実は大きな秘密があった。
父はオオカミ男で、子供たちは人間になるか、オオカミになるか、成長の中で選ばなければならない。
そして富山県の美しい自然の中で描かれる三人の成長と恋。
これ以上詳しくは書かないが、私の中でこの作品は宮崎駿作品を超えた。
シナリオの素晴らしさと映像美の素晴らしさ。
そして生きることの素晴らしさ、世界の美しさ、家族の愛を肯定的に、幸福感に満ちて描いた傑作!
本当に素晴らしい映画をありがとう。




