友よ!②「フラワーズ~小泉八雲」
パラダイスカフェの二日後、また別の友人・とっぽさんの劇団が他の劇団とコラボレーションしての名古屋市民芸術祭出品作「フラワーズ~小泉八雲」の公演にうかがいました。会場は久屋大通のひまわり劇場。
とっぽさんの劇団プレジャーBの公演にはよくうかがっていますが今回は人形つかいのゆみだてさとこさんなどとコラボレーションで人形、影絵、パントマイム、ヴァイオリンの演奏、いろいろなテクニックの組み合わせで小泉八雲の生涯と作品を幻想的な劇に再構成されていました。
大地さんの時は体調が悪かったので、手みやげもなく行ってしまいましたが、この公演は大垣の和菓子を持って。(^^)
「フラワーズ~小泉八雲」は小泉八雲と妻の愛を中心に据え、小泉八雲の作品の中でも愛を感じさせるエピソード中心に構成していて、何度も何度も涙がジュワッとあふれました。
特に私が好きなのが絵の中の少女に恋して絵の中に行ってしまう男のエピソード。
死に別れた恋人が輪廻転生した少女に再会する男のエピソード。
そして靴を使ったパフォーマンスで小泉八雲と妻の愛を描いたクライマックス。本当に涙があふれました。
とっぽさんは中盤にコメディ的エピソードをやることで全体にあやをつけて、緩急をつけていました。
本当に素晴らしい作品で、再演か、映画化を観たいです。
監督はギジェルモ・デル・トロがいい。(^^)




