舞台・「クレイジーハニー」
「身毒丸」の四日前、名鉄ホールで長澤まさみ、リリー・フランキーさん主演、本谷有希子先生原作「クレイジーハニー」拝見しました。
これも全国公演の千秋楽でした。(^^)
前から三列めで長澤まさみのすらっとした生足がすごくキレイだったわ(@_@)
しかし、作品そのものは芥川賞の常連である本谷有希子先生らしい非常に重く、悲痛なもの。
世の中の人は簡単につながるとかつながりとか言うけど、人間と人間が接するということは恐ろしいことなんだよ、というもの。
長澤まさみはケータイ小説がたまたま当たったことで有名になったが、今は飽きられてしまった女性作家の役。
本格的な小説を書こうとしても上手くいかず、ゲイバーのママ(リリー・フランキー)とライブハウスなどでトークライブをやったりして何とか生きているという設定。
そこに何とか彼女を利用しようとする編集者や、どこか病んだファンが集まってきて、どんどん破滅し、悲劇に陥っていく主人公を長澤まさみがアイドルのイメージを捨てて必死に演じていました(-.-;)
ものすごいどん底の中で彼女は人と人のつながりについてどんな結論を出すのか?
興味があったら是非、DVDなどでご覧下さい!




