怖い女
百人一首の有名な歌。
忘らるる身をば思はず誓ひてし人の命の惜しくもあるかな(右近)
訳;忘れられるあたしのことはどうなってもいいのですわ。でも私を裏切ったら命を捧げますと神に誓った敦忠様が神罰で殺されることが心配ですわ。
背景;女流歌人右近、貴公子の敦忠と恋に落ちる。
敦忠、右近を裏切ったり、捨てたり、忘れたりしたら殺されてもかまわないと神に誓いを立てる。(しかし、当時、破られることが多かった。現代も、そうかもしれないが言わぬが花でござる。)
案の定、敦忠、右近を捨てる。右近、件の歌を詠む。
敦忠、37で亡くなる。
恐ろしい情念の歌ではないですか?(・・;)
ある大学の問題で、この歌は何を言おうとしていますか?という問題があった。
夢「すてられた女が捨てた男にかけた呪い、男は地獄送り!」
慶ちゃん「(゜ロ゜;先生、たいへんだよ!そういう解釈は下品、げす、この歌は愛した男をしたい続け思いやる無償の母のような愛って解説してる教科書見つけたよ!」
キャラメル隊「( ̄ー ̄)あー、全然、女分かってない。男子校通って、いいドラマしか見ておらず女を女神みたいなものと思っとる!女は自分だけよければいいという我欲だけの生き物」
ゆか、しほ、さゆり「(・・;)」
トモ「いいわね、あんたたちは接する機会ないから( ̄ー ̄)」
キャラメル隊「ギクッ!(-_-;)」




