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えええええええええ

世界で大人気ポケットモンスター縮めてポケモン。

そのモバイルアプリゲームが2016年夏に配信された。

これはポケモンGOを通じて発展した17歳の恋の物語であ。。。る。。。ピッピカチュー♡


第一話:夏の暑い日のブラ線

 

 大阪の高校に通う少年デンガナンはポケモンゴーが配信されるのをずううううううっと心待ちにしていた。どのくらいかというと大好きなお好み焼きをごはんと一緒に食べるのを我慢するくらい。に。。

ある日デンガナンが朝起きるとちんぽこがぼっキングしていた。

デンガナン「さーて今日も熟女動画で検索、検索と・・・」


 デンガナン「あれええええええええええええええええええええええええええええええええええ?なんでポケモンゴー配信されてるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・」


 デンガナンは急いでちんぽこをパンTにしまいアプリのストアを開いた。

 

 さーてダウンロードしてと。

ダウンロードはすぐに終わった。


 デンガナン「ほうほう。最初に御三家選べるのか、なかなかいいシステムでんがな」


 デンガナン「しかし僕は知っているのだよ。この3匹以外にピカチュウを選択する裏技があることを!」

 スルーしてスルーして何度もチュートリアルの御三家をスルーして歩いているとピカチュウが出現するのである。

 デンガナン「で、でたああああああああああああwwwwwピカチュウ奴~wwwwwwwデンガナーwwwwwww]


 デンガナンはどや顔でピカチュウをゲッチューした。

 

 デンガナンはチュートリアルを終え町へ繰り出したのであーる・・・


第二話:大阪はポケモン禁止?????????


 デンガナンが町に繰り出そうと靴を履きドアをあけた。。瞬間・・・・・・・・・


?「あいつポケモンしてるぞおおおお」

?「かっさらえええええええええええええ」


 デンガナン「え?;;なんでやねん!]


 ?「私たちは東京から来た関西キラーだ」

?「ソース人のくせにポケモンGOをするなんて生意気だぞ?」


続く・・・

あくまでネタです自分も関西勢でしたので。怒らず付き合っていただけると幸いです・ではまたぁ


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