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実話怪談について

 実話怪談怪談本は良く買っていました。これ自体がホラーだと思うのだけれど、だって20年前は普通にコンビニあったんだもの。ホラーはコンビニで買うものかと思っていましたよ。


 出版社が転々としたのでしょうね。こういう内容だから、それも仕方ないかな。


 コンビニの店員が夜中に新刊本を読んでいたら出たなんて話はいっぱいありました。


 やはりこういうものは自分でお金を出して買わないとね。書いた人の収入にもなるし。


 このホラー部門でも実話と思われるものがいくつかありました。


 実話怪談の法則がいくつかあります。誰が書いても同じような平坦な文章になること、そしてきれいさっぱり忘れること。


 小説家になろうで書くとその何とか言うポイントが欲しいためにまがい物が混じってしまう。


 完全に憑代にならなければいけないのでしょうね。


 ここで書籍化を目指すより実話怪談系の出版社のコンテストに応募した方がハードルは低いのではないでしょうか。そういう体質であればの話です。


 怖いのありましたね。内容は書けませんよ、忘れたから。ほんの二日前に読んだのですが。


 でもこの人突然書かなくなって半年間更新していないんですよ。


 これが一番怖い。


 


 


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