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この学園のゲーム、全部俺の手のひらの上なんだけど

作者:佐藤 進
最新エピソード掲載日:2026/03/13
国家によって設立された能力者育成機関――
国立能力戦略学園。――通称NASアカデミー。

ここでは能力者たちがクラスごとに競い合い、
知能戦・心理戦・チーム戦によってポイントを奪い合う
完全実力主義の学園だった。

しかし、入学した俺――黒崎悠真は、なぜか最底辺のDクラスに配属される。

戦闘能力ゼロ。
身体能力も平均以下。

周囲からは「無能」と笑われる始末だ。

だが――

俺には一つだけ、
誰にも知られていない能力がある。

相手の思考を読み取り、未来の行動を予測する能力。

心理戦。
情報戦。
裏切り。
策略。

この学園で行われるすべてのゲームは、
結局のところ――人間の思考で動いている。

つまり。

思考を読める俺にとって、この学園のゲームは全部“見えている”。

エリートだらけのAクラス。
天才能力者。
国家レベルの能力戦。

だが――

その全ては、気づかないうちに俺のシナリオ通りに進んでいく。

これは、
落ちこぼれクラスに配属された少年が、学園のゲームを裏から支配していく物語。

ただし一人だけ――

俺の能力に気づき始めている奴がいる。
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