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物語  作者: しおい
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翌日、今日はランキング選、講習がないため朝から公安に行くことにした

公安に着くと誘拐されていた頃に何かされてないか調査をした

[急に調査をって言っちゃってごめんね]

[いいえ大丈夫ですよ❗]

[結果についてなんだけど時雨には魔力を操る?力が入れられたみたい]

[魔力を操ると言うと?]

[そのまんまだけど操るってこと詳しく言うと魔力切れの人に魔力を分けてあげられるって感じでまあ自分でも使えるけど。あとその魔力は一応体からなんだけど地球のコアから魔力は来るよね]

[はい]

[だから普通だったら必要な分だけ魔力がコア➡体って来るけど時雨ちゃんはいつでも魔力をコアから貰う事が出来るんだ❗]

[そうなんですね説明ありがとうございます]

[いえいえこちらこそ。そう言えば式が決まる試験やってるらしいよ]

[やってるんですか?じゃあ参加でもしときます❗]

[頑張ってね]

[はい頑張ります❗では失礼します]

と言い外に出ると丁度林さんが通りかった

[は、林さんこの間はご迷惑お掛けしましたすみませんそれと体調が良くなさそうですが、、]

[あ、時雨ちゃん?大丈夫だよ❗]

[良かったですでは失礼します]

[ちょっと待って時雨ちゃん]

[どうかしましたか?]

[式試験受けるの?]

[はい]

[それなら一緒に会場に行こうよ❗]

[良いですよ❗]

と話して一緒に会場に行く時雨達だった

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