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物語  作者: しおい
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[情報科や医療科しかいなくて持ち合わせた能力で戦って居たんだけど相手が強くてね光は最終手段で体に負担が結構有る魔法を使って何とか助かったんだけど光さんそこで意識失っちゃって他界って話が出て時雨ちゃんだけでもって言うて時雨ちゃんだけ出したんだって過去の話なんて詰まんないよね]

[大丈夫です❗逆に過去の話が聞けたもんですから]

と即答した

[そう言えばここがサンディエゴの有名なMI6本部だね]

[そうなんですか❗では、この辺で様子見を?]

[正解❗]

と言うことで様子見をすることになった

ーーー2時間後ーーー

[すみませんお手洗いに行きたいのですが、、]

[お手洗いならここから一番近い公園に行った方がいいよ道分かる?]

[ありがとうございます。道は分かるのですが、、、何でもないですでは、失礼します]

と言い近くの公園に向かう向かっている際少し後ろから視線を感じた

ジャー

[よし手を洗ってとえっ?]

不幸なことにそこの水道には鏡が無く何が起きたか一瞬分からなかっただけれど直ぐに分かった今自分は誘拐されていると、、だが運良く口は塞がれていない

[良くやったな❗これで司令官はお喜びだ❗]

[だな、だが油断してはいけないこいつは最も危険な1級危険人物だからな]

[わかってるで、あと何分ぐらいで着きそう?]

[あと、、、、15分くらいちゃんと見とけよ]

[へーいそれにしてもこんなかわいこちゃんが1級危険人物とは恐ろしいなww]

と私を誘拐したであろう1人と車に乗っていた1人、2人が話している

[よし、着いたから降ろすぞ]

[へーい]

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