表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
物語  作者: しおい
17/34

16

[ギブソ❗よし、空中でも話せるようにしましたよ]

[ありがとう❗着地地点は路地裏でもいいかな?]

[大丈夫です]

ヒューーーートンッ

[着地成功❗では行こうか❗]

[うん❗]

と言い歩くこと20分、少し小さい建物に着く

[これは?]

[ああこれは0課のサンディエゴ支援部だよ]

と教えてもらい中に入る。入ったことは良いものの多くの視線が向けられる

[そう言えばまだ入ったばかりだから情報は流れてなかったね❗]

林さんの後を着いていくと

[これ書いて貰っても言いかな?仮名でお願い❗]

[わかりました❗えっとここに神崎しg、、、光っと]

[ありがとね❗じゃあ改めて行こうか❗]

[ですね❗]

と言い外に出るそして歩く

[そう言えばさっき仮名で書いて貰った時神崎光だったけど由来は?]

[由来ですか、、、元公安0課情報科にいた母の名前ですかね]

[えっ光さんの?]

[そうですが、、何か?]

[光さん結構入ってきたばかりの人を熱心に教育したり情報科でもいい人だったよ。でも時雨ちゃんがお腹に居るときに本部に居たんだけど本部にテロリストが入ってきてねその時戦闘部隊は任務に当たっていて居なくて、、、]

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ