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物語  作者: しおい
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[イエーイ皆お疲れー]ガヤガヤガヤ

今はヘリに乗って学校に戻っている

[時雨ちゃんと海斗本当にお疲れ❗]と盛男が言ってくる

[でも殆どアーサーのおかげなんだよねーそう言えばジャンヌはどうだった?]

[けっこう援護とかしてくれて助かりました] 

[じゃあ明日もよろしくね❗]

[はい❗でオファーそろそろどうにかした方がいいんじゃないんですか?]

[だね。どうしようとりあえず公安でいいかな?]

[公安ですか❗頑張ってください❗]

と大声で海斗が言ってしまったそしたらヘリのなかでも学校でも質問攻めにされたwwwwそのあと校長に話をして1日が終わった

こっけこっこー

[ねえ海斗起きてー起きないと置いていくよー]

と言ってみたものの海斗は起きない

[じゃあ1人で行ってくるね❗]

[あ、おはよー今日頭痛がすごいから休むごめん]

[わかった冷蔵庫にある弁当とか食べてて良いからじゃあねー]

[あーいってらしゃい] 

[いってきまーす]

なぜ頭痛が有ったのか考えながら学校に着いたもうすでにヘリは来ているようだだから校庭に向かう15台あるうちの1台のヘリの前には担任の十六夜先生がいたから海斗の事を話したなぜかと言うと担当は授業があるから行けないのだそして一番乗りだったから会場にもう向かってもらうことにした

[着きましたよでは頑張ってください]

[ありがとうございましたでは、頑張りますね❗]

といいながらパラシュートを装着し降りる着地したらすぐに家などに入りアーサー、ジャンヌを呼ぶそしてすぐにランキング選が始まった今回は1時間のうちに決めなければいけないだが最初の10~15分ほど隠れてあとの45分は戦う事にした

開始から15たっても見つからないため外に出ることにしたら敵が出た直ぐとなりにいたからペイント弾を撃って敵を探していたら10分ほどで見つけた敵とは500mは離れていたためウィンチェスで撃ったそこから9ペアは倒したそしたら終了になった結果は1位だったそのあとヘリで学校に向かっていたら携帯がなった今日の放課後屋上に来てほしいと言うことだ学校に着いて教室に入ると貧血で倒れてしまっただがクラスメイトの誰かが保健室まで運んでくれたようだった起きたのが13時で今日は午前中のみの授業のため12時からは放課後と見られるのであっただから急いで屋上に向かったそこには男性が立っていた

[こんにちは神崎時雨さん]

[こんにちはえっと呼び出した理由を聞いても良いですか?]

[私は公安0課の吉田だ呼び出した理由は公安に本当に入れるかについて調査しようかなと思っていたんだけどランキング選の様子を見て判断したところ入れるレベルだったからこれの報告と公安0課の印の物ちゃんといつも身に付けておいてね]

[はいっわかりましたありがとうございますそれとこれからよろしくお願いします。]

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