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異世界に転生しちゃいました…  作者: 水谷琴子
第一章 転生準備
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第九話 森の冒険4日目①

 朝、目が覚めるとちょうど日が昇り始めたころだった。

 とりあえず、今日の予定は、ちょっと狩りをして、夜の狩りに向けて準備して、仮眠をとって狩りに行く感じだ。

 その前に朝ご飯を作ろう。何か食べ物が増えてないか台所を捜索してみる。

 パンみたいなのが増えていた。このジャングルに来てから朝から晩まで肉ばかりでそろそろ飽きてきたからちょうどよかった。


 ただ、パンはかなり固く、そのままで食べ続けたら顎がかなり鍛えられそうだ。


とりあえず今はパンを柔らかくするようにはできないからとりあえず硬いまま食べよう。


またスープとか作れるようになったらそれにつけて食べよう。


­­──・──・──

 朝食を終えた私は昼の狩りに出かけるべく準備をした。

今日は夜も狩りをするとはいえ、なるべく早くあの洞窟の化け物を倒したいから、頑張ってたくさん倒そうと思う。テラードさんが普段いる所ってすごく気になるし。


 とりあえず小屋の近くからだんだん外に向かって動物を捜す。


 今日は攻撃魔法とかも使って倒してみたい。うまくいったら夜の狩りでも使おう。



 最初に見つけたのはウサギ(ホーンラビット)。これは模擬刀で何度か倒したから、今日は魔法で倒すことにした。



 ウサギ(ホーンラビット)はこちらに気が付いていないようで、もしゃもしゃとそこらへんの草を食べている。

 ウサギ(ホーンラビット)は敵に気づくと、その額から生えている角で敵に襲いかかるのだ。辞書さんによると、可愛い見た目をしているが、その性格は凶暴で、獲物を見つけるとすぐに襲い掛かってくる。その攻撃は人間の子供くらいなら殺せてしまうほどの威力を持っている。しかし、装備を整えきちんと戦いをすれば誰でも倒せる程度の魔物で初期ランクの冒険者に人気の獲物である、とのことだ。魔物とか冒険者とかこの世界にはなさそうなのに妙に設定が凝っていて面白い。


 話を戻すが、今私が使える魔法属性は火、風、水、地の四属性だ。今朝で四属性がそろった。ちなみに今日増えたスキルは『隠蔽』と『創作魔法』だ。

『隠蔽』は気配を消して、自分のいる位置を〝隠蔽"したり、スキルの数値を変えて〝隠蔽"したりするものだ。『創作魔法』は自分のイメージ通りの魔法を作れるみたいだ。辞書でもあまり詳しくはかかれていなく、謎の多いスキルだ。


 とにかく、創作魔法はあまり分からないから、属性がわかっている魔法を使おう。一番手軽に倒せそうなのは火かな。ファイアボールとか憧れるよね。気づかれないうちにさっさと倒そう。


 体内の魔力を練りこみ、魔法を出現させたいところに魔力を集める。魔力は体にくっついていないと発動しないと思っていたが、身体から細い管でつながっているイメージで集めたら問題なかった。

 球体の炎の塊を意識して・・・

『ファイアボール』


 ゴウッ!という音とともに私が作り出したファイアボールは飛んで行った。スポーツのボールが飛んでいく感じをイメージしていたからかかなり速く飛んで行った。

 

 ウサギ(ホーンラビット)はファイアボールの存在に気づいたようだが時すでに遅し。すぐにファイアボールが激突し、ウサギ(ホーンラビット)はアイテムボックスの中に肉としておさまった。



──・──・──

その後、ウサギ(ホーンラビット)の他に、オオカミ(シルバーウルフ)ヒツジ(デビルゴート)トリ(クルッパ)なんかも狩った。

今日は夜も出かける予定だからこのくらいにしておこう。


小屋に帰ったら、まずは初めて狩ったヒツジ(デビルゴート)トリ(クルッパ)を調理してみる。この世界に来てから鶏肉なんて食べてなかったから久しぶりで、とても楽しみだ。何を作ろうか迷ったが、とりあえず、ステーキにしようかな。


アイテムボックスから肉を取り出すと、かなり処理されているが、匂いが気になるかもしれないから外で香草っぽいのを拾ってこよう。



塩コショウで味付けをしてステーキを作った。味付けは簡単だが意外と美味しかった。

鶏肉ってやっぱり美味しかった。



次はささみをチーズ揚げしたいなあ。

チーズが恋しい・・・



お昼ご飯を食べたことだし夜に備えて仮眠をとろう。




大変長らくお待たせしました。

待っている方はもういないかと思っていますが・・・


長く待たせた上に少し短いです。

すみませんm(*_ _)m

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