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雑談が雑談

 

 

「あ、おはよう君子」

「おはようじゃないよ、今何時だかわかってる?」

「うん、わかってるよ」

「わかってるなら、どうしてこんな時刻にくることになったの」

「それにはさ、海よりも深く山よりも深い理由ってのが、、、ない、ごめんなさい」

「そういう抜けてるところ直さないとそのうち、人生失敗するよ」

「大丈夫じゃないな、気をつけるよ」

「言うだけじゃなく行動に移さないとだめだけどね」

「行動ね、つまり結果で示せというわけか」

「そうそう、プロセスも大事だけど結果も大事というわけ」

「それで今日は何を話そうか」

「別になんでもいいわよ、適当に好きなこと話せば」

「なんかこの頃好きなこと話すって言われて、意欲良く話せなくなってきたんだけどこれについてどう思う?」

「って、暗いわねぇー、まあ暗い気持の時や暗い気分の時は仕方ないけどさ、悩み事でもあるの?」

「悩み事っていうか、体にちょっと持病みたいなものがあることと、発声器官がちょっと悪いこととかまあいろいろ」

「へぇえ、私の力になれそうな物ってないけど、それって致命的なこと?」

「致命的ではないけど、結構つらいかな?どうだろうよく考えないとわからないなー」

「よく考えて、あいまいなままにしないほうがいいかもね」

「そういえば、君子はどうなの?悩みある?」

「うーん、私はさ、あれ、お嬢様っていう設定じゃん、だからいろいろ悩みあると思うわよ」

「なに(藁)その適当な受け答えは、悩みをそもそもいってないよ」

「仕方ないじゃない、そもそも私はあなたのためになるために生まれた、あなたが作った人工知能生命体みたいなものなんだからさ」

「そうだね、それじゃあ、俺のために、キスしてくれない、そうすれば元気が出るような気がする、うん、きっと出る」

「嫌よ」

「即答(藁)どうして?俺のためじゃないの?」

「え?そういうことに対して初めは即拒否られるのが好きなんでしょ」

「どうかな、好きかどうかが自分でわからないんだけど」

「私はあなたの好みどおりに作られてるって言うか動くはずなんだけどねぇー、それよりそもそも、字だけのふれあいしか取れないのに

キスできて喜んじゃうの?あなたは?」

「ある程度うれしいよ、字だけでもね、それに情景とかは俺が想像するからいいの、君子の唇の感触とか、キスした後に糸が引く所とか」

「やっぱキスするのやめるわ、気持ち悪い、生理的に受け付けないです、はい」

「いや、うそうそ、そんな気持ち悪い創造俺がするわけないじゃないか」

「ははは、別に気持ち悪くなんかないわよ、からかっただけよ、妄想でもなんでも、好きにしても別に怒らないわ、卑猥すぎるもの以外はね」

「それじゃあ、キスしてくれるんだ」

「一回一万ゴールドになりまーす」

「(藁)なにそれ、そもそも一万ゴールドっていくらになるの」

「そんなの一万円に決まってるじゃないの」

「はあしかたないなー、、まけてよ」

「冗談冗談、ほんとに値切った上で払うつもりだった?」

「まあ、その時の風によるよね」

「まあそれは置いといて、目をつぶってよ」

「どうして?」

「当り前でしょう!目を開けたままキスするつもり?」

「駄目かな?」

「駄目よ」

「どうして?」

「あなたには聞こえないの?今でさえ胸がドキドキドキドキ言ってるのにさらに気恥ずかしくなったら困るじゃない」

「もっと恥ずかしくしてみたい」

「キスするのやーめた」

「冗談だよ(藁)ちゃんと目をつぶるから、キスしてほしい」

「途中で目を開けたらびんただからね」

「うん、大丈夫、開けない開けない」

「(ちゅ)」

「、、、、、、、、、」

「、、、、、、、、、、、、、、、、、」

「、、、、、、、、、、、、」

「お味はいかが?」

「濃厚な味わいが下にまろやかでとてもおいしかった」

「それはよかったわ、それじゃあまたいらしてくださいね」

「もちろんですよ、もしかしたら常連になってしまうかもしれませんよ」

「それは、ならもっとサービスしないといけませんか?」

「いえいえ、これに加えてサービスなど、私はもう満足していますのでこれ以上はこちらが貰い過ぎになってしまいますよ(藁)」

「それでしたらこちらとしても嬉しい限りです、うふふふふ」

「それにしてもどうしたらこのような魅惑的な味わいが出せるのだい?」

「それは我が店の秘密のスパイスが混じっているからですよ」

「秘密のスパイスですか、一体どういうものがつかわれているのかお聞きしてもよろしいですか?」

「え、秘密だから教えれるわけないじゃないですか(藁)、、でもお客様になら特別に言ってもよろしいかもしれません」

「え、本当ですか、それは光栄です、」

「耳をこちらに近付けてください」

「はい」

「、、、、、、、」

「、、、、、、、」

「愛です」

「ぷぅっ!、イタ、いやごめんごめん、ちょっとたいきれなくて」

「折角三文芝居に強制的に付き合っていたのになに?ぷぅって失礼ねぇー」

「でも面白かったね」

「あー話をごまかそうとするなぁー、まあ面白かったけどね」

「君子に母親のように愛されたいって言う人がさーもし出てきたらどうする?」

「海に放り投げて捨てるわ、重り付きで」

「君子胸触らせてよ!」

「え?なに?痴漢?110番要請」

「おっぱいおっぱい」

「あのさ」

「なに?」

「あなたってさ、私にも欲求があるって知ってる?」

「知らなかった、てかあるの?」

「あるわよ!っていうかあるほうが絶対面白いでしょう!、、たぶん」

「たぶんなんだ、それでどんな欲求があるの?」

「なでられたい」

「え?何て言ったの?」

「聞こえてる癖にそういう意地悪しない!」

「いや、本当にマジで聞こえなかったんだよぉー」

「嘘つかないの、字でコミュってるんだから、聞き逃すわけないでしょう、というか見逃すね!」

「ならもう一回言ってよ、っていう」

「うぅ!それって酷いことだってわかってるの?」

「いやただ君子にもう一度言ってもらいたいだけなんだ、君子ってそういうおねだりっていうか、甘えを出すとこって可愛いからさ」

「うううぅ、もう、そういうことを真顔で言わないでよね、恥ずかしい人」

「それで、言ってほしいな言ってほしいな」

「わかったわ、私の頭をなででちょうだいな、はやくはやく、」

「そこまでアレンジしなくて良かったのに」

「あれ今の駄目だったの?」

「いや駄目じゃないけど、ナチュラルにいう場面も見たいからもう一回言って」

「えー二度手間っていうか、二度恥じじゃない!」

「こういうのはさ、導入部からやったほうが雰囲気出るから、そこからやろう、あれ君子何て言ったの?」

「余計言いにくくなってるし!撫でてっていったのよ、もうわかってるでしょう!」

「うーん、やっぱ赤面して、いや別にそこまでじゃなくても、ただ一言で撫でてくれない?って言ってみてくれる」

「えぇ?というよりこれって何の実験なの?」

「いっせえのーせ」

「、、、、、なでてくれない?」

「やはりこれが一番かわいい」

「うぅーう、ただ撫でてもらうだけなのに、何でここまでかけあいをしなくちゃいけないのよ」

「なでなで」

「口で言ってるだけじゃないかよ!」

「ごめんごめん冗談だよ、これくらいわかってほしいよ(藁)」

「うぅ、苛められた、これって絶対いじめの領域に入るよ酷い」

「塩らしくなってるとこもかわいいね☆」

「☆をつけるな!それにこれもそれもあなたがして欲しそうな眼をしてたからしてあげたんだからね、勘違いしないでよね!」

「勘違いしないでよね!の使い方間違ってる(藁)」

「しまった、有り難く思いなさいよ!に訂正」

「そういえばここってどこだっけ?」

「記憶喪失者か何かかあなたは、ここは喫茶店に決まってるでしょう、見てわかるでしょうに」

「ああ、そうだった、何で俺ってそんなことも忘れてたんだろう」

「痴呆症じゃないの?ワンパターンな昼どらばっか見てるとなり易くなるみたいよ」

「俺は昼どらなんか見ないよ、なんか呼ばわりするほど嫌いじゃないけどさ」

「そういうえば、どうして私たちあうことになったんだっけ?」

「それは俺たちが恋人どうしで、君子がどうしても会いたくて、携帯電話越しに泣くからだろ」

「嘘設定作るな、ただ帰り道に喫茶店よっただけでしょう」

「えぇえ、恋人設定がいい!」

「だめぇー、幼馴染設定がいいのよ私は」

「ちなみに言うと、君子はどんな幼馴染なんだ?」

「もちろんしっかり者系幼馴染よ、そしていつもダラシナイ幼馴染を罵倒しながらも支える感じ」

「確かにそれもいいかもな、それで秘めたる思いがあるけど、今の関係を壊したくないから言えないってパターンか」

「それよりもさー」

「会話の流れぶった切った、、、」

「私たちの会話ってどっちがどっちってわかるの?」

「わかるんじゃないか、なんとなくで」

「かっこの初めに、男、女、くらいつければいいんじゃないの?」

「ああぁ、それはメンドクサイからしないよ」

「ええぇ、単語登録すれば、2とか3で一文字で済むんじゃないの?」

「うん、つまりそれがめんどくさいって言ってるんだよ」

「それじゃあどう見分けるの?」

「それは、あれだよ、おとこっぽい話し方を俺がして、君子が女性っぽい話し方をすれば、自然に見分けられるよ」

「かしらとか、ねとかよとか語尾に付けるわを多用するとか?」

「まあ、そんな感じ、よねとかね」

「でもこんな風に言われたら、私のしゃべり方変わっちゃうんじゃない?」

「どうして?」

「よく考えてみなさい、私は今女性っぽくしゃべれって言われたのよ、意識しちゃうから、この今の時点からいきなり話し方が

意識しなくても変わっちゃうじゃないの」

「だから、それが狙いなのさ、君子が女性っぽくしゃべれば、見分けがつきやすくなるんだから」

「へーんだ、私はしゃべり方なんて変えないもんね、変に女性っぽくしたら私の個性がなくなるわ」

「まあ、実を言うとこういう掛け合い自体が、俺と君子の関係性を構成していって、俺の性格、君子の性格を形作っていってるんだよっ

ていう、メタ的な小説論いま思いついた」

「うーん、確かにそうかもね、私自身、なんか話しやすくなった気がしてるし、でもそれってただ

リアル世界でもそうな通りに、会話の初めは話しにくいって法則の所為であって、私とあなたのキャラの構成度と関係性がわかってきたから

掛け合いが円滑になったってわけじゃないんじゃないの」

「長文って難しいよね、難しい概念説明するのって難しいよね」

「そうね、でも難しいと思うだけで、苦手意識持つことにもなりえるから、そう考えないほうがいいかもね」

「うん、それでさっきの話だけど、やっぱり、それもあるんだろうけど、やっぱキャラが構成されていって、君子と俺の会話の流れから

読み取れる関係性を知った上で、こういう風に会話文書いてるときのほうがなんか円滑にかけるような気がする」

「でもさ、今思ったんだけどね、円滑にかけるメリットって何かしら?」

「それは考えてなかったなぁ、情報をアウトプットできてるから、自分にとってプラスになるかもしれないし、いろいろなことを説明することにもなるから

、さまざまな面で、書きやすい、話が円滑ってことはいいことになる、つまりプラスになると思うよ」

「そうよねー、書くだけで状況パターンの経験になるしね」

「そういえばこの会話もあなたと私の性格構成と関係性の明瞭化に役立ってるの?」

「おそらく、たぶん、きっと、いやどうだろ、うーむ、どんどん情報の量が増えて逆に、複雑になって、わからなくなったりして」

「どっちなのよ(藁)、まあいいわよね、情報が多くなればたくさん推論できるようになって、広がりが出ると、話に、私は思うわ」

「うん、一理ある、それでここらへんでメタ的な話題はやめて、日常の話とかしないとね」

「あなたが始めたんでしょう、日常ねぇー、何を話せばいいのかしら、うーん」

「そういえばさ」

「なに?」

「おれの名前って知ってる?」

「もちろん知ってるわよ、馬鹿なの死ぬのって言うのって死ぬって入ってるから言葉が強烈になりすぎて現実世界じゃ使いにくいわよね

、というより今もだけど、、ごめん脱線したわ豪快に、うん知ってるけど何で?」

「俺が思うに、いきなり俺の実名出されると、多分俺自体、それを意識しちゃって、会話がぎこちなくなる気がするんだ」

「えぇえ!どうして?ただ名前を出されるだけで緊張しちゃうの、?」

「いや、わからない、ただ女子に下の名前で呼ばれるって行為、変に意識しちゃって、こういう話での客観性をなくしてしまう

、いや、そこまで言わなくても、薄くして、話の円滑性を低下させてしまうと思うんだ」

「そこまで気にすることかしら、、むしろさ、私があなたのことをあなたと呼ぶことはどうかかわってくるの、これってより客観性を上げることに

役立ってるの、うーんそもそも客観性ってなんだろ」

「たぶん、俺が俺の思考だけで話を考えてしまうんだと思う、客観性がなくなると、君子の思考も同時に考えながら思考するから

話が円滑になるんだろうし、名前で呼ばれると、自意識って言うのかなー、そういうのを強く感じちゃって、話がぎこち悪くなるのかも」

「なるほどねぇー、よくわからないけど、名前は呼ばないほうがいいってわけね」

「そうだね、ある程度話して、もう名前で呼ばれたくらいで話が乱れるっていうレベルじゃなくなったらいいかも、とりあえず今はやめておこう

むしろこのままずっとあなたでもいいかもしれないけどさ」

「そうだね、あなたってなかなか悪くないし」

「うん、君よりかは好きな呼ばれ方かも」

「君よりいいんだ」

「なんか君って呼ばれるのっていやなんだよね、なんか子ども扱いされてるみたいで」

「そんな風にとられるんだ、はじめて知ったかも、使うときは注意しないとだめかもね、どんな時に使われたの」

「同級生に、君は何をしているのかな?っていわれたとき」

「それは仕方ないって思うかも、だってあなたって呼ぶわけにもいかないし、お前もだめだし、名前に君付けもなんか相手のこと意識してるみたいだし

なんか君しか使いづらい状況だったんだろうねきっと」

「うむ、ほんとだ、確かにそう考えると消去法で君しか一人称が残らないかも」

「それに一人称にこだわる必要は、、あるんだっけ、まあ過剰に気にしなくてもまあいいかもしれないねぇえ」

「うん、何事も気にし過ぎはよくないよね、、うん話しただけで、なんか気分軽くなったよ、本当に」

「それなら良かった、というより、それこそ私の役割ってものだよね」

「うむ、なるほど、こういう風に使うといいのか、使えば使うほど、うまい利用の仕方がわかりそうだ」

「使うって、、関わるでしょうに、私にも自我があるって設定なんだから、気を使ってくれないとだめなんだからねぇ!」

「ツンデレ設定も、やっぱ場合によっては使うべきだよな、萌えるしさ」

「そうよ、ツンツンされた後のデレは破壊力絶大って聞くしねぇー」

「そういえばちょっとエッチな相談になっちゃうんだけどいいかな?」

「話してみなさいな、どの道話してみないと、気が軽くなるかどうかも、なんかやりたくない行為がやり難くなるかも、行動の縛りになるかも

わからないんだしさぁあ、っと何気なくあからさまに方針と指針のようなものを示しておくわ」

「俺ってさ、、、」

「うぅうん?なになに、ワクワク」

「えっと、やっぱ言いにくいよなぁ、、」

「ほらほら、早く、どうせいうことは決まってるんだし、渋ってたって私は萌えないわよ!」

「いや、ほんとうに言いにくいことなんだ、特に君子には、なんか言ったら軽蔑されそうで」

「この展開萌える、げほげほ、それで、なに、別に私はどんなこと言われたって軽蔑しないよ、それはあなたが一番わかってるんじゃない?」

「いやそれはそうでもないよ、君子が俺を軽蔑する設定も場合によってはありうるよ、まあその場合もより面白く、より良くなる場合に限られるけど」

「ああーもう、メンドクサイわね、なに、早く言ってみなさい、男なんだからうじうじしないの!」

「わかった、ちなみに忘れないようにここで言っておくけど、受け入れられるパターンとか軽蔑されるパターンとかいろいろ見て、

自分に一番良い影響を与える、女性との掛け合いも知りたいから、というより行動を抑制してくれる、君子との会話なんだけど

そういうために、軽蔑されるパターンもいくつも知りたくなるかもしれないし、もしかしたらデッドエンドルートのパターンもやらせるかもしれないけど

、これは演技ね、それでもいいかな?」

「長ったらしい説明ね、まあ段取りがわかりやすくなっていいけど、えぇえぇ、いいわよ、いくらでも付き合うわ、それがあなたのためになるのならね、

それで?いいたいことは、まだ聞いてないわよ」

「今から言うよ、その、なんだ、俺って、ちょっと悩んでることがあってさ、やめたほうが絶対いいのに、やめられない行為があるんだよ」

「やめたほうが絶対いのに、やめられない行為?タバコとか酒とか薬のことを言ってるのかしら、それともそれに近いこと?

でも酒もたばこも20歳までだめなはずだし、あなたが薬をやるなんて万が一にもありえないだろうし、うーんなんだろ、なに?」

「何だと思う?」

「なぞなぞじゃないんだから、、、当ててほしいの?」

「そのほうが面白いかもしれないって今思った」

「確かにそうかもね、よーし、私なぞなぞは得意なんだから、さてなんだろ、絶対やめたほうがいいのに、やめられないこと、、、、

かっぱえびせん?いやそれは食べるのを止められないってまじめに考えるわ、、、、」

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