第十三章‐過食症女??
私は今食事中である
なぜ食べるのか、食べたいからである、ん?初めに自己紹介をして欲しいって?
はい、私の名前は神白沢 天子です、今絶賛大学二年生をやっています、そして自分実況中です、はい
もしもーし私の声は聞こえていますかー、とりあえず今、電波を発しているところです、なぜ電波を発信するかって?
それは聞いてくれるあなたがいるからですよ、何をいまさら当たり前のことを聞いているのですか
はー、なんかわけもなくむらむらします、だから今は自分の性器の中に大人の玩具を入れています
って、興奮しましたか?実際はしてません、いやホントはしているのかもよ、うふふ、どっちでしょうか、想像にまかせます
なんとなくお腹がすいて焼け食いしてます、折角スタイルも良くて、絶世の美貌なのに、台無しにするようなことしてます
自分でも嫌悪感が止まりません、てへ、馬鹿じゃないんですか、そんなことを私がするわけないでしょう
そして今、読むだけで、聞くだけで、食欲が抑えられる、特殊な文を読んでいます、
というより、過食を絶対したくないと思いながら私が書いた文書です、これすごく効果があるよ、
私ってさ、ただなんとなーくで過食に走っちゃう、病気なのかな?性質なのかな、そういう人間的特性があったんだよね
でもこれ読みだしてからそういうこともなくなったわけよ、すごいでしょう、へへ
というより、宇宙って、理解が及ばないくらい遠大だと思いません?っていきなり話題が飛びましたね、ごめんなさい
ちなみに私の名前って何て読みました?てんこ?てんし?正しい読み方はてんこですよ、もし間違って読んじゃってたらてんこって読んでください
お願いしました、
お腹がすいてるからって、食べ過ぎをする、ふーん、いや別にそうでもない時でも、食べてしまう、なるほどねぇー
まあ、自分の本当の奥底の心底の真の気持といえる物、が本当に食べたいと思っていたら食べればいいよ
でも私が思うに、無駄食いなんて、人間が本気で臨むことなわけがないと思うから、多分君の本当の気持ちは食べたくないだと思うから
食べないことを選択することが君のためになると思うよ、
だいたいさ、考えてみなよ、人間、というより、君の本当の望みがただ食べることだと思う?そんなわけないでしょ、君が望むことは
もっと別のものでしょ、それくらいは予想できるよね、
だから、そう考えて食べることを辞めたり、抑制したりすればいいよ、私はそう思うな、
ん?なんか食べたくない気持ちになってきた?それはよかったわ、それはそうよね、私のような他人に効果的に影響を与えることができる
力を持った存在ってあまりいないもの、今の言葉だってけっこう頭使って計算していったのよ、いろいろ気付いてないところで
あなたの精神に働きかける細かいギミックがあるのだけれど、、、、え?そういうことはいいって、たしかに蛇足ね、話を戻すわ




