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ある男女の速読についての会話

 

 

「こんにちは、ハンス」 「はい、こんにちは、ドフィー」

 「あなたが今回の話相手ですね」  「そういうあなたは今回の私の話相手ですか」

 「それでは早速本題に入りましょう、私たち二人で会話しているだけで、考え、真実をおのずと導くような、他人がいるからこその、有意義な話を」

 「速読でしたね」

 「そう、あれは、私的には、理解力の早さに比例する面もあると思う、一度にたくさんのことを考えれる、又は、大量の知識を既に持っていて、呼んでいる内容が既に既知のことで

  あれば、読む速度が速くなるのは当然、逆に、難解な内容だと、自然遅くなるでしょう」

 「理解できます、ただ、私なら、読む速度は、今までの知識の総量、それに加えて、字を目でうまく追って、読む技術だと思う」

 「たくさんの要素、技術がたくさん絡み合って、読書速度は決まるということだと、私は結論付けているけど、その要素を列挙してみましょう」

 「そうだな、字を目で追う技術、理解力、情報処理能力、既知の内容かどうか、これからの要素を自覚して、自覚的に運用できているか、に依存すると思うな」

 「なるほど、ただそれを知っているだけではだめ、その知っていることを意識的に、読書の最中に意識しないと、駄目かもしれないわね」

 「これ以外に、要素はあると思うかい」  

 「特に思いつかないわね、簡単に結論が出てしまったみたいね」   終わり

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