表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

名も無き男は理を超える

作者:円男
「俺は……誰だ?」記憶喪失の男は当ても無く草原を歩く。一休みしている中、男は自分に不釣合いな能力(ちから)を持っていることに気付くが……?「こんな凄い能力があってもな……まあ、隠れてのんびりと暮らしたいもんだ」その能力を使いながらほのぼのと暮らそうとする男だが、そんな事を作者が許すわけも無く色々と厄介事に巻き込まれて苦労していくお話。能力がチートの類に入ります。男は戦いを好みません。そんな感じで書いていきます。
第0話 プロローグ
2011/01/28 02:34
第1話 モノクロの世界
2011/01/29 03:01
第2話 見知らぬ場所
2011/01/30 05:01
第3話 煙立つ場所
2011/02/01 00:35
第4話 剣の無い女
2011/02/03 10:13
第4.5話 買主は貴族
2011/02/12 19:57
第6話 海の見える村
2011/03/13 03:28
第7話 宿屋の看板娘
2011/03/19 22:08
第7.5話 あたしとあんた
2011/03/31 02:59
第8話 名無しの錬金師
2011/04/04 05:02
第9話 剣腕族の誓い
2011/04/15 18:47
第10話 油断は怪我の元
2011/04/26 22:15
第11話 剣腕の一閃
2011/05/06 05:49
第13話 起床とお礼と
2011/05/30 19:29
第14話 お礼の品物創り
2011/06/07 01:21
第15話 服飾って難しい
2011/06/15 02:45
第23話 侯爵は庶民派?
2011/09/22 14:56
お知らせ
2011/10/26 18:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ