表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
 追想行進華 —庭園の足跡—  作者: 玉袋 河利守
2章”貴方が選んだ形、拾い上げた物は
41/49

40”傾いた秤、通じた二人。


 


 「はぁ、はぁ。」


 ポタポタと鼻血が落ちる。鼻が高く中性的な顔付きであったアニスの顔は見るも無惨に変わり果て、また一度膝をついてしまう。鼻と、肋は数本折れている。息をすると痛み、鼻は歪んでしまった。


 二度攻撃を受け切り、二度攻撃をまともに喰らった。


 「なぜ掛けん?私に掛ければ終いであろう?」

 「はぁはぁ。」


 二度同じ場所に攻撃を仕掛けてくる。それは事実だった。しかし二度目の攻撃は、突如として別の攻撃として変換された。速度の話ではない。


 「なぜ、何が‥‥(だが、二度目の攻撃を仕掛ける最中、微かに身体が歪んだ気がする‥‥)」


 一度目と、二度目で間違い探しをするならば、攻撃が身体に接触する間際、放つ本人であるラーガの身体は歪んだ事。例えるならば、はるか昔のテレビが壊れた時に流れる砂嵐の様なもの、ラーガの身体がゲームの世界の様にガタついた事。その一瞬で、予想が出来ぬ攻撃へと変わっていた。


 「‥‥、はぁはぁ。‥‥(来る!!)」

 

 また同じ攻撃、やはり一度目は難なく受け止める事が出来た。この状況についてラーガも受け止められる事が分かってるような冷静さを顔色で体現していた。そして問題の二度目。


 攻撃が速度を乗り、頭目掛けてやってくる。全神経を集中させて、この世界のありとあらゆる物体の動きを0.01秒の世界で読み取る。すると、


 「‥‥、!?。」


 一瞬だけ、ラーガの身体は砂嵐を纏った。ならば原理は分からなくとも二度目の攻撃は今狙われている場所ではなく他の場所。腹か足か胸もとか、考えれば考える程分からなくなってしまう。


 「ぐはぁ!!」

 「何をしているのだ。予想をしたか?己の歩いた事の無い道を。」


 予想は的中。防御は出来た。しかし、迷ってしまった為


 「‥‥ぶふぅ!!」

 「‥‥、踏み止まれる経験無しに、受け切るつもりだったか?烏滸がましい。」

 

 踏ん張る事が出来ず吹き飛ばされてしまうと、また一度周りに生える樹木にぶつかってしまう。


 「‥。()()()()。中途半端な歩き方をするなら、座り落ち込んだ方が幾分かマシだ。」

 「‥‥はぁ、はぁ。」

 「お前は、何故、孤立する。」

 「‥鬱陶しい‥‥鬱陶しい。」

 「?。だから言っているだろ?邪魔なら、鬱陶しいなら‥‥」

 「!?。」


 手負の状態、瀕死の状態でアニスの座り込む場所には、太陽の光が隠れる程大きな身体を持ったラーガの拳。


 「貴様の、視力を失った力で、私に鎖をかけてみろ。」


 また、単調な振りかぶりで攻撃をしてくるラーガ。同じくアニスも防御をしなければと、身体が動く。しかし、


 「ぐふぁぁ!!」


 顔への攻撃であった筈のラーガの拳は、鳩尾に。あれ程振りかぶり上から座り込むアニスの顔に真下へと向けた拳は、何故か、今は踏み込む位置すら変わり、下から上へと抉る形となっている。


 「‥‥。掛けない。何が邪魔をしている。私か?、エピス様か?、それとも半年前に呼び寄せた異世界人か?母親か?」


 言葉と同時にもう一度繰り出すラーガ。


 人は目が付いている。目に見えた事が真実となる。百聞は一見にしかず、その言葉通りに人間の思考は出来ている。どれだけの悪い噂が立つ人間でも、目に入れ良い行い一つする、その行動を見ただけで、耳で聞いた数千の噂に疑問を覚える。それは、逆も然り。


 言葉で指摘された間違いよりも、物を見せられて指摘された方が納得がいく。目はよく出来ている。相手の行動を大抵は予測できる。出来なくとも範疇圏内。


 そんな中、目を疑ってしまう様な現象が多々存在する。


 私たちの生きる世界にもあってしまう。


 「(また攻撃がくる!次は何処だ!読め、行動を読め!)」

 「‥‥‥。」

 「ぐはぁ!!(今度はどこから‥‥)」

 「‥‥‥。」

 「うぅ。!、!?。(‥読めない、読めない。)」


 何度も、何度も、あっては行けない攻撃が飛んでくる。道理が成っていないから、怒りすら覚える。しかし、無限に続く目を疑う光景が続けば、怒りを無くし途方に暮れる。


 ラーガが使うのは自身のリゲイト。他人に使う事も出来るが、自分自身にも「選択」を掛ける事が出来る。


 彼のリゲイトは『二者選択(てんびん)』。発動者が載せた二つのどちらかの問いを選択し行動してしまえば、次の行動を起こすまでは均等に戻らず、同じ行動を一切として封じられる。ラーガの拳術はそのリゲイトを巧みに使う事で成立する。


 「私に掛けなければ死ぬぞ?。どうする?」

 「はぁ、はぁ、はぁ。」


 自身に二つの攻撃の選択を与える。変わらずこの状態では自由そのもの、何をしても問題はない。しかし、天秤に載せられたどちらかの行動を仕掛けた後、もう一度同じ行動はこの世界から拒否される。


 「‥いくぞ??。私はエピス様ほど優しくは無い。あの雰囲気であの神妙であの勇ましさでいた昔のお前なら私は、花を愛でる選択をした。だが、隠し、躊躇して、否定するならここで終わらせよう。」

 「‥‥はぁ、はぁ。上から物を‥」


 問いに載せた己の攻撃を二度繰り出すラーガ。だが二度同じ行動は出来ない。天傘 敦紫と戦った時のことを覚えているだろうか?選択が傾いた時、同じ行動をした敦紫は身体が動かず自ずと自身の体はもう一つの選択肢を行うため勝手に身体が書き換えられた。


 二度目のラーガの攻撃はリゲイト通り、世界から拒否される。その代わり天秤が傾いたもう一つの技に書き換えられる。二つ目は、形も、踏み込みも、全ての動きが違う攻撃。その攻撃に一瞬で修正される。


 発言者本人は元々、この動きをしようと動く。その動きをする為にその身体を使い目的を果たす。相手の視界にはその攻撃をする為の動作により予想する。目に映る全ての物が真実。そして、攻撃が当たる直後までは道理に反していない。


 だが、同じ行動は認めないと、当たる直前にリゲイトが発動しもう一つの選択に書き換える。速い遅いの話でも、残像を使い相手を困惑させる様な器用な技でも無い。


 「‥、これが最後だ。掛ければ生きる事が出来る。最後の選択肢だ。しなければもう一つは分かるだろう?半端な歩き方で誰かが真似をしたらどうする?貴様の半端な気持ちを誰かが背負わぬ為に、貴様の心の病が誰かにうつらない為に。私はここで貴様を動かす。」


 「‥はぁ、はぁ。」


 全てが事実。目に映ったから。しかし目で予想出来ない。無理難題。


 稀に、此方の世界でもこの様な事が起き、頭を悩ませる種族もいる。



  リゲイト:《二者選択(てんびん)》‥『落拳(ラグウ)


 

 止めど無い攻撃。見えていた物とは違う攻撃。それは可笑しいそう思える攻撃が続く。どれだけ過酷な状況でも生き物は対応する為に策を生み出す。しかしながら、慣れない。当然、目に見えないから。


 先日のエピスとの戦いで疲弊している身体に追い討ちを掛けてゆく。抵抗する力は出ずに、ただ撃たれ続けるのみ。正しく動いてくれるのは、思考のみ。


 これだけの攻撃を行なって、一つもトドメを刺すような一撃は無かった。ただ、どうしようも出来ない時間に、考える事が出来た。放たれる拳と弾かれる自身の肉が弾け合う音と共に


 「‥(、選択‥‥今までの道のりなど覚えていない。‥‥私は何を選んだ?‥‥何を目指し歩き始めた‥‥)」


 アニスにとってラーガが与えたこの時間は、痛みの感触と考える時間が出来た。


 「‥‥(そして、私は何故此処にいる。‥‥)」


 ここで一つ、疑問が上がる。ラーガの使う『二者選択』。選択とゆう言葉は、一つを選ぶ。簡易的に纏めればそれが答えである。


 夢に、憧れに、未来。先を歩く時に限って調子に乗り出てくる言葉、それが『選択』。選べるのは一つだと、当然身体も一つなら進む道は一つ。選ぶ道があれば、もう見る事の出来ない景色もある。それが『選択』。


 であれば、可笑しいと。ラーガが使う選択は意味に反している。一つの選択を行えば、それが出来ない?そんな矛盾した話が何処にあるだろうか?


 「‥(私は‥‥何を載せた。‥‥均等に成った天秤に何を載せた‥‥何故載せた。‥‥」


 一つ、この大陸では選択の意味が大きく変わる。

 いや、ラーガとゆう人物がそうさせている。

 ラーガとゆう人物だけの意。


 『選択』とは、選んだ道を歩き、墜ちて行ったもう一つの道がどう言った未来だったのかを考える時間。今では無く、歩き始めた後の話。


 今決めるにおいて、『選択』の言葉の文字は何処にも無い。他人が見えた妄想に過ぎない。例え、選択を設け二つの問いを載せたとて、もう片方の選択肢は噛ませ犬に過ぎない。現在では無い、現在進行形のお話。初めて歩き、疲れた時、飽きた時、ふと頭によぎった妄想が、『選択』とゆう事柄になる。


 「‥‥(このような道以外に?他の道を歩いていたなら‥‥


 天秤とは、平衡を持てる為存在した。どちらかでは無い、均等に平等に、整える。だからこそ人は選択をし続ける。


 攻撃が来ては目で見た物だけを信じて、防御をする。


 今までへばり付いてでも、汚い体になっても、歩き続けた道だからこそ、目で見てきた物は、不意に来る痛みに耐える事が出来る。


 真っ暗な道を歩き、ふと空を見上げてみた。腰も軽く手ぶらで背負う物も無い。疲れてもいないだからこそ今歩く道の風景を見る事が出来た。暗い夜道、星が瞬く空を見上げて虜になると、足が必然と止まってしまう。


 自分が選んでいたであろう道中で立ち止まってしまう。同時進行など出来ない。足が止まり、光り輝く星を眺めた時、ふと思う事があった。真っ暗な道ではなく、あの星の様な光が沢山ある道もあったのだろうかと。


 そこで『選択』とゆう言葉がようやく出てくる。


 「‥これで最後だ。アスター”‥‥‥。半端な貴様では、やり遂げることなど不可能だ。」


 ラーガはリゲイトを解き、今日一番の力でアニスの額に向けて拳を放つ。


 「‥‥!?。」

 「‥‥、」


 力などはもう残ってもいないのに、ラーガの拳を片手で受け止めたアニス。その異様な光景にラーガを驚きもせず、笑みを溢した。


 「‥ますます、分からないお方ですね。貴方どちらの味方ですか??」


 歩く本人が考えた選択肢は、結果だとゆう事。今まで歩いてきた道のりを忘れて、もう一つの妄想の結果であればどうであっただろうかと現を抜かす。


 それが『不落』カサード”ラーガ。一つの道しか歩けない。妄想に現を抜かし結果だけをみて憧れるそんな人間に、選択をしてしまった時間の中では同じ行動が出来ず、望み通りもう一つの選択の道中を省き最後だけを体現させてあげる。


 だからこそ、ラーガの二度目の攻撃は動作が消え結果だけが形として残る。


 二つ目の選択肢は結果。それだけが気になるなら、経験してみろと、今歩いてきた道は、経験があり伴う痛みにも耐性がついている。だが、もう一つは、その痛みの経験がない。


 二つ目の選択を結果だけ見れば、答えは今の通りになる。


 「半端な考え、今までの経験に敬意を払わず、種一つで全てを地に置く今の貴様が嫌いでなぁ。天秤を均衡にも保てず、傾むけたまま歩く事も出来ず、左右に傾いては揺れている人間が私は大嫌いだ。私は世界の味方でもなんで無い。」


 「ふふふ、そうですか。だからこそなんでしょうね。」


 ラーガの問い掛けに、アニスの揺らいでいた天秤は傾き鎖が掛かってしまった。もうどれだけ重い物を乗せようと戻す事は出来ないほどに。


 「ふふふふ、感謝ですね貴方には‥最後に一つよろしいですか?」

 「!?」


 何事にも動じずにやってきたラーガの身体に突然、異変を感じる。身体と言う身体の全てから鳥肌が立ち、悪寒が走る。すかさず、姿勢を整えてまた一度自身にリゲイトをかける。しかし、


 「‥‥‥?」


 リゲイトは発動しなかった。地を泣かす事も相手に選択をのせる事も叶わなくなってしまった。そんな事を考えてしまった為、散々殴ってきた者の事を一瞬でも忘れてしまった。


 「カサード”ラーガさん。私は、貴方が‥‥‥」


 己の手を見た視界、その背景に映り出されるのは手袋を外し、綺麗な爪を輝かせ細く美しい指。その指がラーガの胸に直接触れると、身体は言う事が聞かなくなる。



  【支配】:天海陸、無別離の鎖ビヨンドアンチェイン


 

  「‥‥大好きでした。」



      【魔法】:—弓墜矢(カオス)


 

 「‥‥、‥‥‥、」

 「‥浮気は、許さないタイプですよ私は‥」


 動けぬフーガは何故か満身創痍であるアニスと目が合う。本当ならばあり得ない事、フーガとアニスの間には逞しく大きな壁があった。落ちることのないラーガが立っていた。現に今も立っている。それなのに向こう岸にいるアニスの顔色を確認できてしまう。


 「‥‥あぁ、あ、‥‥らーが?‥‥‥ラーガ!!!」

 「‥‥‥。」

 「ラーガさん。貴方の気持ちも聞いてみたいです。」


 ラーガの耳には何かが聞こえた。返事をしたいが声は出ない。手も足も首も動かない。この目だけは微かに動かす事が出来た。そんな目で確認できる範囲でも至る所に血が弾け飛び付着している事が分かった。自分でも分かっていた、太刀打ちなど出来ない事に。最初から最初からその気であれば、この様な事になるのも物の数秒だった筈だと。


 そもそも、支配とゆう名の力を扱う生き物。人間である以上、場が悪すぎる。己の身体は今、目の前で自然な表情を浮かべる生き物に所有権を握られた。何も何も動かない。


 動かない身体。それは、支配なのか、それとも終わりなのか。動かぬ身体はゆっくりと倒れてゆく。そんな最中、口が動き、声帯が開いた。


 「‥理解し。その上で、上がらぬ様鎖をかけた。‥‥彼方でお母様にコンコンと説教されるがいい。‥横には座って置いてやる。」


 バン!!と音がなった。身体の真ん中に風穴が綺麗に開いたラーガがこの地に落ちた。空しか拝めぬ体制、そんな彼の目はゆっくりと薄く薄く灰色になって行く。


 「‥‥ふふ、さようなら。最後の人よ。」


 「‥‥ラーガァァァ!!!!!」


 センテインピードを隠す様に作られたこの森で、死を用いて決着がつく。勝者、アスター”アニス。


 信じ難い光景、止める事の出来ない感情、時には科学的理由が見つからない様な症状により、身体を動かす事が出来る。木にもたれたフーガは、僅かに込み上げる力を使い鞘を取り立ち上がる。真っ二つに折れた刀を拾い上げて、瞳孔を開け、血だらけになった場所に向かう。


 「‥‥アニス‥‥貴様は‥貴様は絶対に殺す。」

 「何ですか?その身体で。よく動けますね。」

 「黙れ‥‥。」

 「怒りですか?他人事でしょうに。首を突っ込まないでください。」

 「‥‥‥‥。何が他人事だ。‥何も知らぬ貴様がァァ!!」


 残念ながらアニスの力も残っていない。先日のエピスとの衝突の末に傷ついた身体。癒す術も持たないアニスは、そのままラーガと激突。完全回復が出来ぬまま、あれだけ殴られたのだ。


 惑わしの森で扱った桁違いの魔胞子(バーベ)により、視認精度は落ちる一方。それでいてあれだけの魔胞子(ばーべ)で創作した矢を放ったのだ。魔胞子を操る力も、支配を使う力も残っていない。フーガの様な感情のバネも無い。今では役に立つ事もない口だけが動く。


 ただじっと、近寄るフーガを見ずに目の前で朽ちたラーガの事を見つめる事しか出来ない。


 「‥‥、ふふ、知らないのは貴方でしょう。何も知らないから怒りしか出てこないです。単純ですね。人間は不器用な生き物。」

 

 「‥黙れぇぇぇ!!!」


 真っ向に、刃が折れた刀を振りかぶり足を引き摺りながらも迫ってくるフーガ。防御も回避も出来ない今の体。ただ死を受け入れる時間だとゆう事。


 しかし、策はある。


 それで、エピスとの戦いでも逃げる事が出来た。身体は動かぬが、口は動く。


 「カァミィィィィラァァァ!!此方に来ォォォイ!!」


 その声を発した後、アニスの肩には何者かの手が触れる。


 「!?。」

 「精々、頑張ってください。復讐なんて半端な事考えないで下さいね。」

 


   ——それでは。



 瞬く間に、アニスの身体に触れた人間と本人はこの場所から、大の字に倒れたラーガと生きながらえてしまったフーガを残して消えて行った。



 

  ————————————————————————




 「‥うぅ。」

 「どうしたんだ?大丈夫か?」

 「いえ、申し訳ございません。お兄様の助けを求める声が聞こえて‥」

 「声?声なんて聞こえねぇよ。大丈夫か?てか、何処から聞こえたんだよ?、人なんていねぇぞ?この森。」



 禁忌と言われる樹海、その場所を軽々と歩く二人の男。



 「いえ、残念ながら私の知らない場所でしたので」

 「?。助けなんだろ?‥‥何処だよ。」

 「分かりません。」

 「分からない?この森の何処かなんだろ?もしかして下か?」



 「‥‥無事であればよろしいですが‥‥。」

 「だから!!何処だって聞いてんだよ!」




 ‥‥森ではありません。遠く彼方の場所です。

  

 ‥残念ながら、助けに行く事は叶わぬ場所です。

 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ