第四章62 【12月20日/初等部4年生活動中】2/【不知(ふち)】から出でし、【超態至(ちょうたいし)】、【謎歪虚(めいわいこ)】、そして【超様謎(ちょうようめい)】2
【7周目】の【選ばれし者】/【河池 祈清】の分類法で、
【不知】から出でる脅威は3種類に分類され、
1つ目は、【超】に分類される【超態至】で、23類、
2つ目は、【謎】に分類される【謎歪虚】で、21類、
3つ目は、【謎】に分類され、【超】の要素も含まれる【超様謎】で、17類、
の合計61類となる事が現在、何かしらに認知されている【元・不知】である。
その考えで行くと、【謎の第13位】として在籍していた【ミステリー・テラー】の分類は中途半端な分類だと言うことになる。
【ミステリー・テラー】が自身を【第13位】として、分類した【謎】の【席次】である、
【謎の第1位】/【曖昧な謎】、
【謎の第2位】/限界を超えた先にある超絶芸術、【アンノウン・エクスプレス・アート/未確認表現芸術】とそれを生み出す、【アンノウン・エクスプレス・アーティスト/未確認表現芸術家】/【アンノウン・エクスプレス・アート・ミュージアム/未確認表現美術館】、
【謎の第3位】/超美麗な舞踊の様な【アクション・パズル】と呼ばれる行動で出来た【パズル】を解くと出てくる【オーバー・パズル】、
【謎の第4位】/【謎歌(なぞうた)】で顕現せし【謎々】、
【謎の第5位】/知られざる神の同格【知零去神座位】、
【謎の第6位】/知的生命体の認識の外に存在する【パーフェクト・アザー/完璧なその他】、
【謎の第7位】/【神魔】を脅かす【5つ目】/【シークレット・キャラクター・フェスティバル/秘密個性のお祭り】や【6つ目】/【造物偉達の奇天烈闇宴(きてれつあんえん)】などでも密かに伝わる【まやかしごっこ】、
【謎の第8位】/不思議な感じという印象の中に潜む【不思気味】、【妙風】/【ミステリー・コスチューム・プレイヤー/神秘仮装選手】、
【謎の第9位】/知的生命体の意識の中に潜む謎である【深心】、
【謎の第10位】/幻の災難とされる【難幻】、【幻祖】、
【謎の第11位】/何かに憑依して、動く本体を持たない謎の声、【声謎】、
【謎の第12位】/非情に珍しい【召喚】をする【謎の存在】で、【芳一】の元カノ3人に与えた【特殊召喚士】としての力のモデルになった存在【特稀秘匿召喚士】、
【謎の第13位】/【ミステリー・テラー(謎/神秘の語り手)】、もしくは、【ミステリー・ヒストリー・テラー(謎/神秘の歴史の語り手)】または【禁教】/【禁教師】、
は、不完全であると言える。
なので、この13の【謎】に対して、【祈清】の分類法に合わせて、現時点での正しい分類をし直そうと思う。
ちなみにこの分類はこの世界についての分類であり、他の世界の分類はその限りとしない。
まずは、【謎歪虚】に分類されるものだ。
【謎の第3位】/超美麗な舞踊の様な【アクション・パズル】と呼ばれる行動で出来た【パズル】を解くと出てくる【オーバー・パズル】は、【謎歪虚の6位】、
【謎の第4位】/【謎歌(なぞうた)】で顕現せし【謎々】は、【謎歪虚の8位】、
【謎の第5位】/知られざる神の同格【知零去神座位】は、【謎歪虚の9位】、
【謎の第6位】/知的生命体の認識の外に存在する【パーフェクト・アザー/完璧なその他】は、【謎歪虚の10位】、
【謎の第7位】/【神魔】を脅かす【5つ目】/【シークレット・キャラクター・フェスティバル/秘密個性のお祭り】や【6つ目】/【造物偉達の奇天烈闇宴(きてれつあんえん)】などでも密かに伝わる【まやかしごっこ】は、【謎歪虚の12位】、
【謎の第8位】/不思議な感じという印象の中に潜む【不思気味】、【妙風】/【ミステリー・コスチューム・プレイヤー/神秘仮装選手】は、【謎歪虚の14位】、
【謎の第9位】/知的生命体の意識の中に潜む謎である【深心】は、【謎歪虚の16位】、
【謎の第10位】/幻の災難とされる【難幻】、【幻祖】は、【謎歪虚の18位】、
【謎の第11位】/何かに憑依して、動く本体を持たない謎の声、【声謎】は、【謎歪虚の19位】、
【謎の第12位】/非情に珍しい【召喚】をする【謎の存在】で、【芳一】の元カノ3人に与えた【特殊召喚士】としての力のモデルになった存在【特稀秘匿召喚士】は、【謎歪虚の20位】、
【謎の第13位】/【ミステリー・テラー(謎/神秘の語り手)】、もしくは、【ミステリー・ヒストリー・テラー(謎/神秘の歴史の語り手)】または【禁教】/【禁教師】は、【謎歪虚の21位】、
と言う事になり、【ミステリー・テラー】が把握していない【謎歪虚】は、
【1位】~【5位】、【7位】、【11位】、【13位】、【15位】、【17位】がまだ他に存在していると言う事になる。
次に、【超態至】と【謎歪虚】の要素を併せ持つ、最も脅威となる【超様謎】の分類だと、
【謎の第1位】/【曖昧な謎】は、【超様謎の1位~7位(曖昧であやふやなため、順位が現在未確定)のどれか?】であり、【同率1位】が【曖昧な謎?】の他に6種類存在すると言う事になる。
【謎の第2位】/限界を超えた先にある超絶芸術、【アンノウン・エクスプレス・アート/未確認表現芸術】とそれを生み出す、【アンノウン・エクスプレス・アーティスト/未確認表現芸術家】/【アンノウン・エクスプレス・アート・ミュージアム/未確認表現美術館】は、【超様謎の16位】、
と言う事になる。
【ミステリー・テラー】が知覚している【謎】からは2つしか【超様謎】に数えられないと言うことになる。
【ミステリー・テラー】の【謎】の分類では、【曖昧な謎?】が確認されるまで第1位だった【アンノウン・エクスプレス・アート/未確認表現芸術】も、【祈清】の分類法だと、現在何かしらに確認されているものの中では下から2番目であると言う事になるのだ。
それだけ、【謎の世界】と言うのは奥が深いのであった。
当然、【曖昧な謎?】と【アンノウン・エクスプレス・アート/未確認表現芸術】以外に15もの【超様謎】が存在?しているという事になる。
いや、はっきり言えば存在として認識して良いのかも謎であると言えるだろう。
それだけ、深層が深くなっている世界なのである。
この様に、誰も全容を理解していないが、【祈清】の分類法は大変興味深いものとなっていた。
その研究を彼女は途中で投げ出して、日本に来日した。
それだけ、【芳一】に会いたかったということである。
最後に、今回触れなかった【超態至】についても興味深い存在がエントリーされている。
これらは存在が理解されているが、余りにも凄まじい力を持っているため、脅威とされている。
それは分かり易い表現で言えば、【ドッペルゲンガー】に相当するだろうか?
ただし、【ドッペルゲンガー】本来の出逢ったら死んでしまうと言う事には相当しないため正確には【ドッペルゲンガー】には相当しない。
世界には自分と同じ姿をした人間が3人居るとされているがそれとも似て非なるものである。世界には全く同じ【力】を持つ人間が他に3人居るのだ。
それに相当するものである。
ここで言う【力】とは【想像力】の事である。
それを【具現化】させる力を得て、それらは【人】でなくなった、【人】から発生した【元・不知】である【超態至】となる。
そして、【芳一】と【金髪の少女/シェリア】と【銀髪の少女/フェアリア】と同じ能力を持つ者が3名ずつ存在し、それらは既に【人間の枠】を超え、【超人外】と化している。
【超態至】に数えられるのは、その【芳一】達と似た【力】/【(具現化出来る)想像力】を持った【存在】達が居て、それらをまとめて、【超偉人外】と呼ばれている。
これらはピンからキリまで存在するが、トップとなる【芳一】達の【超偉人外】は、【超態至の9位】に相当する。




