第四章53 【12月18日/初等部4年生活動中】1/【12月第3週木曜日】の配信1
今日は【12月18日 木曜日】だ。
【木曜日担当】は7人組女性ダンスユニット/世界的Kポップアイドル【レベチ・ラベル】の【上海人メンバー】/【ルオシー】/【チョウ・ルオシー】で【テーマ】は【アニメ原作】(【絵コンテ】や【仕掛け絵本】、【立体切り絵】など小説や漫画とは別の角度でアプローチをする)となっている。
彼女との相談をする事になった。
これまでの3人が第2回で新コーナーを作ったので彼女も新コーナーが欲しいと言ってきたのだった。
【芳一】は、
「じゃあ、【ルオシーさん】も新コーナーでって事で良いんだね?」
と聞いた。
【ルオシー】は、
「うん。お願い。何か無いかな?私にピッタリなやつ。何でもやるよ」
と言った。
「何でもって言われてもなぁ~。でも昨日の【チェユンさん】は例外として、やっぱり基本的に、テーマに添った2つ目のコーナーにした方が良いと思うよ」
「そうだね、私もそう思うよ。やっぱり、私はアニメ声優を目指しているから、アニメ関係のテーマにして欲しい」
「そっか、じゃあ、前回の【絵コンテ】を作ってそれに添って声を充てて表現するって言うのを1つ目として、2つ目も【アニメ】をイメージしたもので事になるけど、こういうのはどうかな?
簡単な【パラパラ漫画】を作るって言うのは?
それならアニメっぽく表現出来るし、これにも声を充てられると思うよ」
「あ、良いねぇ、それっ」
「でも、それなら、パラパラ漫画をパソコンに取り込んで、アニメーション加工する事も出来るよ。
僕は、いくつかアニメーション化させるソフトを持っていて、色んな作り方でアニメーションを作る事が出来るよ。
パラパラ漫画の様に画像編集ソフトのアニメーション機能を使って表現する事も出来るし、アニメーションに特化したソフトも別にあってそれを使えばもっとアニメっぽくも出来るよ。
ただ、それだと結構、編集加工作業に時間がかかるけどね。
逆にそう言ったソフトを作らないでパソコンに取り込まず、手作りで、パラパラ漫画を作って、アナログでパラパラめくって、それに声を充てた方が味が出るかも知れないな。
僕としてはどっちでも良いよ。
それとも両方試して見て良かった方をやってみる?」
「【芳一】はどういう事が出来るの?」
「そうだねぇ~、色々試して居ないこともあるんで、全部が出来るって訳じゃないけど、僕がパラパラ漫画を作ろうと思ったら、
1つ目が完全アナログで1枚1枚イラストを描いてそれをパラパラめくるってやり方、
2つ目が部分、部分を紙に描いてそれをスキャナーで取り込んで画像編集ソフトのアニメーション機能を使って作るやり方だね。
これだと、1枚に対して、1秒で次のページに移るって指定出来るから、ちょっとかくかくしたアニメーションになると思うよ。
3つ目が、ベジェ曲線って言うものを使った描き方でイラストを描けるイラストソフトを使ってキャラクターの部品を作ってそれをアニメーション加工する方法だね。
これは複雑なキャラクターだと素体を作るのに手間がかかるかな?
4つ目が、アニメーション編集ソフトを使って、加工する方法だね。
特徴としては複雑なアクションなんかも作れるね。
ただ、このソフトの知識としては浅いからあんまり複雑なものは僕には作れない。
5つ目としては3Dソフトってのもあるけど、勉強が途中でストップしているからこれは僕には無理だね。
6つ目としてはその他ソフトを使ってアニメーションもあるけど、これをやるには僕が一からやり方を覚えないと駄目だからこれもお薦めじゃない。
以上が、アナログや僕のパソコンの中のソフトを使って出来るアニメーションのバリエーションって事になるね。
単純になりがちだけど、限られた時間内でやるには1つ目か2つ目で、割と単純なアニメーションをやるって感じかな?
せいぜい多くて10秒から20秒あたりのアニメーションって事だね。
アニメーションのアクションとしては、1アクションって所だね。
それでも良ければ作れるよ」
「じゃあ、今回は1つ目のアナログでやって、次回は2つ目のやり方でやってもらって、それでもしっくり来なかったら、他のやり方も試すって事で良いかな?」
「そうだね、それで行こう」
と話し合ったのだった。




