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都立夢異世界部活学校(とりつゆめいせかいぶかつがっこう)/第4章  作者: 羽絶 与鎮果(うだち よしずか)
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第四章51 【12月17日/初等部4年生活動中】3/【12月第3週水曜日】の配信3

 【芳一】と【チェユン】の相談は続いている。

 新コーナーとして【チェユン】の手料理/キャラ弁を作ることになり、まずは単純なイラストを【芳一】がお手本として描き、それを元に食材を揃え【チェユン】が作って配信し、それを後で【芳一】が実食して、第3回配信で、その感想を【チェユン】が発表すると言うことになった。

 【チェユン】の手料理の方はそれで良いとして、今度は、第2回で発表する【ゲーム】の案の相談もしなくてはならない。

 第1回では【白紙のカード】を買ってきて、言葉を書いていくだけで出来た作るのが単純な【ゲーム】だったため、【チェユン】でも簡単に作れたが、第2回はどう言うプレゼンをするか?

 それを今度は相談する事になる。

 【芳一】は【ナユン】との相談で、作った【占い】に関する【数ページ(一桁ページ)小説】からヒントを得て、【運勢ランキングカード】と言う【ゲーム】を考えた。

 用意するのは1から12の数字の入った【12面ダイス】と【白紙のカードの束】となる。

 これも第1回の配信であった【歌姫(ディーヴァ)】と同じ様に、【カード】に【単語】を書いて行く【カードゲーム】と言うことになる。

 プレイヤーは1人から【カード】が割り振れるギリギリの人数まで何人でも出来ると言う人数制限がほぼ無いゲームとなる。

 つまり、【カード】の種類を増やせば、それだけ参加人数も増えると言う事になる。

 作り方は単純で、【白紙のカード】1枚1枚に単語を書いていく。

 それだけである。

 つまり、【歌姫(ディーヴァ)】の【フレーズカード】と同じなので使い回しが出来ると言う事になる。

 それに【12面ダイス】を加えるだけであら不思議。

 別のゲームが出来ると言う事にあるのだ。

 遊び方は単純で【白紙のカード】が見えない様に裏側にして、神経衰弱の様にバラバラに【白紙カード】を場に配置する。

 そしてプレイヤーは、【12面ダイス】を降り、出た目の数だけ【カード】を引けるのだ。

 【12面ダイス】で【1】が出たら1枚、【12】が出たら12枚という感じでだ。

 そして、引いた【カード】の【単語】を組み合わせて【今日の運勢】を考えるのだ。

 例えば、【12面ダイス】で【7】が出たとしたら7枚の【カード】を引くことになる。

 引いた7枚は、

 【突然】、

 【ぶつかる】、

 【雨】、

 【晴れ】、

 【転ぶ】、

 【拾う】、

 【映る】、

 だったとする。

 プレイヤーは、この7枚全部を使わなくても良いが、最低でも引いた数の半分以上、つまり7枚だったら4枚以上を使って、今日の運勢を考えなくてはならない。

 とりあえず、プレイヤーは、7枚の中から

 【突然】、

 【ぶつかる】、

 【転ぶ】、

 【拾う】、

 を使って、

 【突然ぶつかって転んだら拾うでしょう】

 と言う占いを作る事になる。

 ルールとして選んだ言葉以外の単語を使ってはならないと言うことになる。

 また、

 【突然】、

 【雨】、

 【拾う】、

 【映る】、

 を使えば、

 【突然の雨に拾ったものが映った】

 と言う占い結果となる。

 何をチョイスして占い結果を作るかという事が問われる事になる。

 これで、良い運勢を作って行くと言うゲームとなる。

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