表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
都立夢異世界部活学校(とりつゆめいせかいぶかつがっこう)/第4章  作者: 羽絶 与鎮果(うだち よしずか)
25/77

第四章25 【11月15日/初等部4年生活動中】1/ウィズミートゥギャザーでデート?1

 今日は、【11月15日 土曜日】でバイトはお休みである。

 先日まで、【芳一】の【2次眷属】の5人、【イェナ】、【【ナユン】、【チェユン】、【ルオシー】、【ミイミ】と配信番組をやっていたので、同じ、【2次眷属】の【(リャン) 雪玲(シューリン)日本名りょう せつれい隠し名/神娘(シェンニャン)】と【フィエーダ・シリラック】/ニックネームは、【ズィー】なので、【ズィー・フィエーダ】タイ/トランスジェンダー女性(心男身体女)が自分達もかまって欲しいと駄々をこねたため、2人を連れて、東京24区【狭間区】とウィズミートゥギャザーで【デート】をする事になったのである。

 【ズィー】はトランスジェンダーであるため肉体は女性でも心は男性であるため男性2人と女性1人のデートの様なものなのだが、見た目には【芳一】が美少女2人を連れてのデートと言うように見える。

 芳一としては、【デート】と言うよりは、自分の半分くらいの年齢の少女達をお守りするくらいの気持ちでいるのだが、2人はデートだと主張している。

 【芳一】としては、

(まぁ、良いか・・・)

 と言う考えで、特に否定しても仕方ないと思っているので、一応、【デート】と言う事になっている。

 【神娘/雪玲】は、

「【ほーいち】、今日のデート楽しみね」

 と言って腕を絡んできた。

 【ズィー】も、

「あ、ずるいっす。自分も腕絡みたいっす。

 【神娘ちゃん】絡んで欲しいッス」

 と言って、【神娘/雪玲】の腕をつかむ。

「お前、相変わらず邪魔ね。私、【ほーいち】と二人っきりのデートしたかったね」

「そんな事言わないで欲しいっす。連れないっす。自分も【神娘ちゃん】とデートしたかったっす」

「私、【ほーいち】とデートしたいよ。お前じゃないね」

「やだやだやだっす。自分もデートしたいっす」

「喧嘩しないで。仲良く三人で行こう」

 と言う感じで最初から、ちょっと揉めていた。

 また、3人でと言うのもちょっと違う。

 行動は3人で取っているが、ちょっと距離を(20メートルくらい離れた位置)おいて、

 【唯野 芳果/4体目の御神体】、

 【唯野 芳寿/4体目の怨魔体】、

 【唯野 美和/リアライズ・イマジナリー・フレンド】、

 【フィナレエンデ/七無神】、

 【化門(ばけもん)】/【抜狐(ばっこ)】の【姫都音(きつね)】、

 【化門(ばけもん)】/【祟狸(たたり)】の【譚抜祈(たぬき)】、

 の6名もしっかり付いてきている。

 一応、デートという事でちょっとだけ気を利かせて距離を取っているが、6名はいつも【芳一】にべったりだからである。

 なので、【神娘/雪玲】の望む2人きりのデートというのは難しい条件であるとも言えたのだった。

 と言う訳で、【芳一達】3人と後ろに付いてきている6名の合計9名は、現実世界になじんでしまっている謎の土地、東京24区【狭間区】に足を踏み入れたのだった。

 鬼が出るか?蛇が出るか?はたまた何が出てくるのやら?

 現実に突然出現した謎の地の謎のテーマパーク、【ウィズミートゥギャザー】で楽しむために9名は【バス】で向かった。

 そう、ここにはすでに【バス】も通っているのだ。

 ここでの【時間】はストップ事されるがある。

 時間と時間の狭間、【カウントされない時間帯】が存在している。

 ここはあり得ない事が起きる場所。

 果たして何が起きるのか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ