第四章24 【11月14日/初等部4年生活動中】2/【配信/11月第3週金曜日】2
【芳一】と【ミイミ】は相談して、最初の【ミイミ】の【アクリルフィギュア】を使った【ジオラマ】を作る事にした。
彼女が最初に選んだ【アクリルフィギュア】は、最初のインパクトを考えて【水着バージョン】だったが、それは事務所の方でいきなりは困ると却下されたため、やむを得ず、秋服バージョンのものとなった。
【水着】だったなら、【海中】を泳ぎ、魚介類がたくさん周りにある様なシーンのジオラマ作りにしようと思ったが、それは季節的に夏にやるべきだろうと言うことで今回は見送りとなる。
【秋服】なので、【紅葉】のシーンが良いと思ったので、現実の風景では無く【京都の町並み】と【紅葉の山】を合わせた様なデザインの【ジオラマ】を撮影する事にした。
また、【京都】ではないのだが、何故か【鹿】が居るシーンとして作っている。
ネットで検索して【食品サンプル】を作るやり方の応用で、【木】や【山】を作り、【京都風の町並み】は、【パソコン】で描いたものをプリントして、箱庭を作る様な感じで配置した。
イラストの部分もそれなりに【解像度】の高いプリントをしたので結構リアルに見える。
全体のバランスを考えて、それぞれ配置して、【鹿】が【ペーパークラフトパズル】となる。
この【鹿のペーパークラフトパズル】を組み立てて、それを配置して、最後に自分の【アクリルフィギュア】を配置すれば、ジオラマとして完成となる。
その完成までのシーンを撮影して、それを配信とした。
第1回目としてはそれで終わったが、ちょっと一ヶ月に1つ作るのは時間的余裕がないので、次回からは、【ジオラマ】に【LEDライト】や、スイッチをつけてちょっとした動きを作る事を企画として考えるというシーンも配信として利用して、何回かで1つのジオラマを完成させる形にしようということになったのだった。
こうして、
【月曜日担当】5人組女性ダンスユニットで全員がトップインフルエンサーの【パープル・ヴァイオレット】のセンター【イェナ/本名 イ・ヘナ】/【韓国人メンバー】は【4コマ漫画】改め【13コマ漫画】、
【火曜日担当】10人組女性ダンスユニットで、様々な派生ユニットを持つ【トランス】の不動のダブルセンターの一人【ナユン/本名 チェ・ナユン】/【韓国人メンバー】は【1ページ小説】改め【数ページ(一桁ページ)小説】、
【水曜日担当】7人組女性ダンスユニット/世界的Kポップアイドル【レベチ・ラベル】の【韓国人メンバー】/【チェユン】/【クォン・チェユン】は【ゲーム制作】(カードゲームやボードゲームをゆっくり作っていく)、
【木曜日担当】7人組女性ダンスユニット/世界的Kポップアイドル【レベチ・ラベル】の【上海人メンバー】/【ルオシー】/【チョウ・ルオシー】で彼女が紹介したいのは【アニメ原作】(【絵コンテ】や【仕掛け絵本】、【立体切り絵】など小説や漫画とは別の角度でアプローチをする)、
【金曜日担当】11人組女性ダンスユニットで全員が高い歌唱力を持つ【タジュー】のトップセンター【ミイミ/本名 鈴本 未美】/【日本人メンバー】は【自分のアクリルフィギュアを使ったジオラマでバラバラにしたペーパークラフトパズルを組み立てたり、ライティングを考えるなど工夫をする】、
という活動をする事で配信し、それぞれ大反響だった。
ちなみに12月の第3週は、
【月曜日担当】/【イェナ】は、【12月15日/月曜日】、
【火曜日担当】/【ナユン】は【12月16日/火曜日】、
【水曜日担当】/【チェユン】は【12月17日/水曜日】、
【木曜日担当】/【ルオシー】は【12月18日/木曜日】、
【金曜日担当】/【ミイミ】は【12月19日/金曜日】、
に次の配信日が来る。
それぞれ、配信日前に【芳一】と相談し、次の配信内容を考える事になるのである。
ちなみにこの5人の配信の感想は全員、【凄く楽しかった】だった。
それを聞いた【芳一】は、またやりたいと思ったのだった。




