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都立夢異世界部活学校(とりつゆめいせかいぶかつがっこう)/第4章  作者: 羽絶 与鎮果(うだち よしずか)
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第四章23 【11月14日/初等部4年生活動中】1/【配信/11月第3週金曜日】1

 最後に、【金曜日担当】の、11人組女性ダンスユニットで全員が高い歌唱力を持つ【タジュー(多重)】のトップセンター【ミイミ/本名 鈴本(すずもと) 未美(みいみ)】/【日本人メンバー】と【芳一】が【ミイミのアクリルフィギュアを使ったジオラマ】を作る相談をしている所から語ろう。

 【ミイミ】は、

「【芳一】、私のアクリルフィギュアを使ったジオラマ撮影をするのよね?

 よろしくね」

 と言った。

 【芳一】は、

「こちらこそよろしく【ミイミさん】。

 君のアクリルフィギュアを使った【ジオラマ撮影】だったよね。

 【ジオラマ撮影】だけど、ちょっと提案もあるんだけど【ジオラマ】に入れてもいいかな?【クラフトパズル】って解る?」

 と聞いた。

「クラフトパズル?何それっ?」

「簡単に説明すると、例えば、プラモデルってあるでしょ?」

「うん」

「そのプラモデルって元々たくさんのパーツを合体させて作っているって解るよね?」

「うん。それくらいなら」

「つまり、全体的に何らかの形になっているんだけど、バラバラのパーツになっていて、君がそのバラバラの形になっているものを組み立てて【ジオラマ】の最後の1ピースを完成させるんだよ。

 それに君自身の【アクリルフィギュア】を配置して完成って言うのはどうかな?

 プラモデルで作るのはちょっと時間が足りないけど、【ペーパークラフト】なら作れるからさ。

 わりと簡単な立体パズルになっていて、それを君が配信で完成させて、ジオラマにちょこんと配置するんだ。

 それで最後に【君のアクリルフィギュア】を配置させて【ジオラマ完成】を演出するって構図になるね。

 ちょっとは君が作っているシーンを入れた方が、君の作品だって演出出来るとおもうんだよね」

「そうねぇ~、それは面白いかもね。

 やってみようかな?」

「まず、【ペーパークラフトパズル】ってものがどんなものか理解してもらうために、簡単なアイテムになる【ペーパークラフトパズル】を作るからさ。

 バラバラにしておくからそれを組み合わせて形にしてみてよ」

「へぇ~、面白そ。うんやるやるぅ~」

「じゃあ、ちょっと待っててね、今作るから。

 僕が作る工程を見て貰えば完成形は大体解ると思うから」

「解った」

 という感じで相談したのだった。

 それで【ペーパークラフトパズル】を作って組み立てる練習を【ミイミ】はしたのだった。

 【ミイミ】は、

「あのね・・・【芳一】。

 これ、配信とは別に作って欲しいんだけど、駄目かな?部屋に飾って置きたいの」

 と言った。

 【芳一】は、

「良いですよ。じゃあどんなやつ作るか言ってみてください。

 あんまり複雑なのは無理ですけど簡単なやつなら」

 と言うと、【ミイミ】は、

「ウサギとか出来る?」

 と言った。

 【芳一】は、

「それくらいなら余裕だよ。お安いご用だ」

 と答えるのだった。

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