第四章12 【11月10日/初等部4年生活動中】12/入れ替わる【選ばれし者】達1
実際、【5周目】と【7周目】は入れ替わりが無かったが、【6周目】の【選ばれし者】は、選考が難航し、戦いが始まる前に後、9回も入れ替わる。
それは、
【ペン】を化身として顕現させる【3体目の御神体】の契約者、【ブラジル出身】の【ドラァグクイーン/女装パフォーマー】/【サンバ・カーニヴァル】が【24台のスーパーバイク】、
【色鉛筆】を化身として顕現させる【4体目の御神体】の契約者、インド人女性【アユーシ・ヴァルマ】が【24種の新経典】、
【消しゴム】を化身として顕現させる【3体目の怨魔体】の契約者、【ドイツ出身】の【赤毛のグランドウィッチ】/【レギーナ・ヘルツフェルト】が【13作のゴージャスウィッグ(鬘)】、
【化石】を化身として顕現させる【4体目の怨魔体】の契約者、【オーストラリア出身】の自然児/【オスカー】が【13作の石像芸術】、
の4つの【選ばれし者】の候補者となる。
今後も、何度も入れ替わりを表現しても無駄であるので、まずは、新たに選ばれたがまた脱落した、5名の【選ばれし者】となったものを紹介し、その後で、最終的に決まった【新選ばれし者】4名を今の内に紹介しておこうと思う。
注意して欲しいのは11月10日の現時点ではそれらの候補が決まっていると言う事ではない。
今後、【選ばれし者】が度々入れ替わり、最終的に決まった【選ばれし者】がどうなるかを時を先回りして、紹介すると言うことである。
まず、選ばれた後、脱落する【選ばれし者】になった者の割り振りだが、
【3体目の御神体】の契約者が【サンバ・カーニヴァル】から最終的な【選ばれし者】に決まるまでに1人、
【4体目の御神体】の契約者が【アユーシ・ヴァルマ】から最終的な【選ばれし者】に決まるまでに2人、
【3体目の怨魔体】の契約者が【レギーナ・ヘルツフェルト】から最終的な【選ばれし者】に決まるまでに1人、
【4体目の怨魔体】の契約者が【オスカー】から最終的な【選ばれし者】に決まるまでに1人、
入れ替わる事になる。
その5名を先に紹介する。
まずは、
【煙管】を化身として顕現させる【3体目の御神体】の契約者、【エチオピア出身】の男性【アレガイ・デスタ】/バルンアーティストが【24台の改造車】、
【団扇】を化身として顕現させる【4体目の御神体】の契約者、【チリ出身】の男性【ニコラス・ゴンザレス】/天才パントマイマーが【24作の超巨大ガラス工芸】、
【鋏】を化身として顕現させる【4体目の御神体】の契約者、【アルゼンチン出身】の男性【ロランド・ドノソ】/超天才ラッパーが【24作の超巨大トリックアート/だまし絵】、
【組紐】を化身として顕現させる【3体目の怨魔体】の契約者、【カナダ出身】の女性【アリッサ・ブラウン】/暗闘武闘会女性世界チャンピオンが【13作の影絵アート】、
【タトゥー】を化身として顕現させる【4体目の怨魔体】の契約者、【アルメニア出身】の男性、パルクールの天才/【アルバート・ヴァルタニャン】が【13作の創作ダンス】、
で評価されて一度は【選ばれし者】として選ばれている。




