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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

闇の異世界ショッピング

作者:未来
 は~い!! テレビや魔鏡の前にいるみんな!!
 闇の異世界ショッピングの時間だよ!!

トム「この番組は、前世でぶっ飛んだ商品を発明&紹介していたせいで怪しい組織に目をつけられ抹殺された俺ことトムと…」

ナンシー「トムの相方で抹殺に巻き込まれたナンシーが今日も殺人的な商品を紹介するわ」

ケン「いや~まさか神様がボク達の通販番組を見て気に入ってたんだってね~?」

ナンシー「そうねぇトム。しかも転生させてくれただけじゃなくて「「万能発明のスキル」と鏡がテレビみたいに映る魔鏡を支配できる「「魔鏡操作」」なんてもらっちゃって!! これはもう作って、宣伝して、ボロ儲けしかないでしょう!!」

トム「目がお金になってるよナンシー。ボクらの商品はすごいんだよ。横暴で手柄らを取りたかった魔法使いの少年が力を得る代わりに理性を失う「狂暴薬」で敵味方全滅させて国の歴史に残ったんだ」

ナンシー「あれはすごかったわね~トム。他にも遊び道具が欲しいってわがままな貴族の子供たちには立体映像のゾンビや怪物から逃げる仮想ゲームを販売したら指名手配されちゃったわね~~」

トム「他にも素敵な商品があるから、ぜひ欲しい物があったら連絡をくれ!!」

ナンシー「代金は一括払いでお願いするわ」

トム・ナンシー「と言うことで、闇の異世界ショッピングをよろしくお願いしま~す」



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